★2050年を見据えたエネルギーとマテリアル革命。木質バイオマスとリグニンの全貌を学ぶ!

カーボンニュートラル時代の木質バイオマスの利活用と課題・将来展望【LIVE配信】

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
※【LIVE配信】はリアルタイムのご参加のみとなり、見逃し配信はございません。

【アーカイブ配信受講:5/26(火)~6/2(火)】の視聴を希望される方は、⇒こちらからお申し込み下さい。

セミナー概要
略称
木質バイオマス【WEBセミナー】
セミナーNo.
開催日時
2026年05月25日(月) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
名古屋大学 大学院生命農学研究科 教授 農学博士 福島 和彦 氏
<ご専門>
リグニン化学、細胞壁科学

<ご経歴>
1990年名古屋大学大学院農学研究科博士後期課程修了、農学博士。1990年名古屋大学農学部助手、助教授を経て2004年より教授。1999年度日本木材学会賞受賞、2023年日本農学賞・読売農学賞受賞、 リグニン学会会長、元日本木材学会会長
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
・資料付(PDFデータでの配布)
 ※紙媒体での配布はございません。
 ※無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。
講座の内容
受講対象・レベル
・特にありませんが、技術系を対象とします。
必要な予備知識
・特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします
習得できる知識
木質バイオマスの主要構成成分であるリグニンの分布、生合成、化学構造、分析法、分解法などの基礎知識を解説します。木質バイオリファイナリー事業を企画・実施する上で、参考になると思います。
趣旨
2050年カーボンニュートラルを目指す中、エネルギーやマテリアルの原料を化石資源からバイオマスへシフトさせていくことが求められています。再生可能で豊富な資源量から木質バイオマスへの関心が高まっています。木質バイオマスの利用で最も重要なことは国土の3分の2を占める森林の「伐って、使って、植えて、育てる」サイクルを実践することです。日本の森林の約4割は人工林で、現在、木材として利用可能な時期を迎えていますが、利用が十分に進んでいないのが現状です。木材を適切に利用し、伐採後に植林・育林を行うことで、森林の健全な状態を保ち、水源涵養や土砂災害防止、CO2吸収、獣害対策といった多岐にわたる機能を発揮させることができます。木材利用の中心は建材利用です。建材利用が進めば進むほど、端材やおが粉などの副生成物が発生します。これを化学利用すれば、木材利用のバリエーションが豊富になります。木質を液体燃料や化成品に変換することを木質バイオリファイナリーという言葉で置き換えられ木材の高付加価値化につながる技術として期待されています。ここでは、木質バイオマスの基礎から将来展望について紹介します。
プログラム

1.バイオマスとは
 1-1 パリ協定・SDGs・カーボンニュートラル
 1-2 バイオマスの定義と種類
 1-3 森林資源の腑存量
 1-4 林業の現状
 1-5 脱炭素社会に向けたバイオマス利用の意義

2.木質バイオマスの特徴
 2-1 樹木の進化・種類
 2-2 樹木を構成する組織
 2-3 木材の主要3成分(セルロース、ヘミセルロース、リグニン)の生合成と化学構造
 2-4 抽出成分

3.木質バイオマス変換技術(バイオリファイナリー)
 3-1 バイオエタノール
 3-2 改質リグニン
 3-3 リグニン由来バイオプラスチック
 3-4 セルロースナノファイバー

4.持続可能な社会に向けて
 4-1 カスケード利用
 4-2 今後の展望
 

【質疑応答】

キーワード
バイオマス,木質バイオマス,リグニン,セルロース,抽出技術,セミナー,講演,オンライン
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