☆試行錯誤から脱却し、根拠ある触媒設計ができるようになる。
触媒の活性・選択性・耐久性を左右する要因を、何をどう考えるべきかという視点で体系的に学ぶ。
合理的な設計指針から解析手法・開発事例まで、現場で即使える実践知識を習得する。
Zoomを使ったWEBセミナーです。在宅、会社にいながらセミナーを受けられます。
1.はじめに ~概要説明~
1-1 何をどうしたいか ~ニーズからひも解く核心要素~
1-2 何を知らなければならないか ~知識体系と各論の概要~
1-3 何をどうすればよいのか ~触媒設計の指針と方法論~
2.触媒に関する知識体系
2-1 形態論(マクロ:工学の領域)
(1) 材料(錯体、担持ナノ粒子、固体材料、多孔質材料)
(2) 反応系(均一/不均一、回分/流通、固定床/流動床、回収/再生)
(3) 形態(溶質、粉体、顆粒、成型体、モノリス)
2-2 機構論(ミクロ:化学の領域)
(1) 触媒性能の評価軸
(2) 触媒活性を支配する因子
(3) 選択性を決定する因子
(4) 耐久性に関与する因子
(5) 速度論と熱力学
2-3 設計論(構成と合成)
(1) 反応と材料・元素の組み合わせ
(2) 触媒材料の合成法
(3) 担持触媒の調製法
(4) 複合機能材料の調製
3.高性能触媒の設計指針と方法論
3-1 触媒設計のスキーム
3-2 反応機構の理解と想定
3-3 触媒活性の向上指針
(1) 活性点密度の増加
(2) 活性化障壁の低下
(3) 被覆率の制御
(4) 反応経路の変化
(5) 平衡シフト
3-4 選択性の向上指針
(1) 目的反応の促進
(2) 副反応の抑制
3-5 耐久性の向上指針
(1) 触媒毒の回避
(2) シンタリングの抑制
(3) 化学的安定性の向上
4.触媒に関する解析手段 ~どうやって知るか~
4-1 構造解析
4-2 電子状態解析
4-3 反応性解析
4-4 理論予測
5.高性能触媒の開発事例
【質疑応答】