こちらは7/21実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
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1.解析結果に自信が持てない――設計者CAEで起きがちな悩み
1-1.現場で繰り返し聞こえてくる「よくある相談」
1-2.静的線形応力解析だけで足りるのか――解析種別の見取り図
1-3.本講座のねらいと流れ
2.道具の中身を覗く――有限要素法のしくみと要素選びの判断軸
2-1.有限要素法はどうやって答えを導くのか
(1)メッシュによる離散化のイメージ
(2)要素剛性から全体剛性へ――ばねの集合体として考える
(3)境界条件の適用と求解、結果出力までの流れ
2-2.要素選択の実務的な考え方
(1)2次元/3次元、シェル・梁・ソリッドの使い分け
(2)四面体と六面体、一次要素と二次要素の選び方
3.解析の「言葉」を揃える――材料力学の基礎用語と結果の検証
3-1.解析で何を知りたいのか、ゴールを定める
3-2.現実の物理現象を解析の言葉に置き換える
3-3.押さえておきたい基礎用語:荷重、反力、内力、応力、フォンミーゼス応力、主応力、強度、安全率、変位、ひずみ
3-4.単位系の注意点
3-5.【解析例】片持ち梁で理論解と解析解を突き合わせる
4.現実を写し取る――境界条件の考え方
4-1.【解析例】両端支持梁の中央荷重問題
4-2.結果を左右する拘束条件――固定方法のバリエーション
4-3.荷重条件の与え方――力、圧力、強制変位
4-4.アセンブリ解析における接触条件
5.材料物性と結果の精度
5-1.【解析例】テレビ台の大変形――薄板モデルで何が起きているか
5-2.材料物性値の一通り:ヤング率、ポアソン比、質量密度、降伏強度、最大引張強度、線膨張係数、応力ひずみ曲線
5-3.材料選定の検討に物性を活かす
6.解析結果を設計判断につなげる
6-1.【解析例】スナップフィット――結果のどこを見るか
6-2.見るべき指標の順序:変形状態→応力→安全率→ひずみ
6-3.剛性と強度、断面二次モーメントを手掛かりにした設計改善
7.ケースで学ぶ――解析トラブルの原因切り分けと対策
7-1.応力集中を正しくとらえたい――メッシュの粒度と局所分割
7-2.応力が際限なく大きくなる――特異点への向き合い方
(1)境界条件に起因するケースと回避方法(断面の拘束変更、中立面拘束)
(2)形状に起因するケースと回避方法
7-3.解析モデルが非現実的な変形をする――大変形問題と非線形解析の考え方
8.まとめ/質疑応答