☆固体電解質の材料特性、構造・プロセス、界面現象が全固体電池の性能に及ぼす影響を体系的に解説!
 分極要因、界面接合、評価法を踏まえ、酸化物系全固体電池の特性向上に向けた考え方を学ぶ!

全固体電池開発における固体電解質の材料特性・界面現象と評価法【アーカイブ配信】
〜構造・プロセスが特性に及ぼす影響、分極要因、界面接合から酸化物系全固体電池の特性向上事例まで〜

本ウェブページは【LIVE配信(7/14実施)】を録画したアーカイブ配信の申込ページです。
視聴期間中は何度でもご視聴いただけます。

セミナー概要
略称
全固体電池【アーカイブ配信】
セミナーNo.
260763A
配信開始日
2026年07月16日(木)
配信終了日
2026年07月23日(木)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
長崎大学 大学院工学研究科 准教授 博士(工学)山田 博俊 氏

【ご専門】固体電気化学
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
非会員の方は1名につき49,500円(税込)です。
会員の方もしくは新規会員登録していただいた方の受講料は以下の通りです。
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)に割引になります。
 ★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の24,750円(税込)に割引になります。
  ※参加者全員の会員登録が必要です。登録料や年会費などは一切かかりません。
■会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
・配信開始日になりましたら、セミナー資料と視聴用URLをメールでお知らせします。
セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
・全固体電池のメリット・デメリット、現状と課題について理解できる
・固体電解質の基礎と応用
・固体電解質の界面・表面の分析と構造
趣旨
 過去10年の間、二次電池特にリチウムイオン電池の用途は急拡大し、ウェアラブル端末から電気自動車に至るまで、身の回りの様々な製品に利用されています。多方面への展開により電池の性能は向上し、それにより電気製品の性能も向上しています。二次電池の用途が広がる中で、リチウムイオン電池を越える新たな二次電池の研究・開発も進められています。中でも、固体電解質を用いた全固体電池は、カーボンニュートラル社会の実現や、IoT社会の発展を支える新たな二次電池として注目を集めています。全固体電池では、構成する全ての部材が固体となるために、利点もある一方で、新たな課題も生じています。
 本セミナーでは、全固体電池の開発を取り巻く現状と、全固体電池開発のキーポイントとなる固体電解質および電池内部の界面で生じる現象について基礎からわかりやすく解説します。
プログラム

1.ポストリチウムイオン電池の動向と全固体電池の位置づけ・特徴
 1-1 ポストリチウムイオン電池と全固体電池への期待
 1-2 全固体電池の構造と特徴

2.固体電解質の材料特性と構造・プロセス・評価
 2-1 結晶欠陥
 2-2 拡散とイオン伝導、イオン導電率
 2-3 粒界、界面
 2-4 主な固体電解質とその特徴
 2-5 固体電解質の合成と焼結
 2-6 固体電解質の評価
  (1) 構造
  (2) イオン伝導性
  (3) 電気化学安定性

3.全固体電池の電池特性を左右する界面現象と評価法
 3-1 全固体電池の分極要因
 3-2 活物質・電解質の界面接合
 3-3 電池の評価
  (1) 構造
  (2) 電池特性

4.全固体電池の材料・プロセス・構造の同時最適化による特性向上の事例紹介
 ~酸化物系固体電解質を例として~

 4-1 ガーネット型固体電解質
 4-2 ガーネット型固体電解質と金属リチウム負極の界面接合
  (1) 構造①
  (2) 材料
  (3) プロセス
  (4) 構造②
 4-3 全固体電池の正極合剤界面接合
  (1) 材料①
  (2) プロセス
  (3) 構造
  (4) 材料②

5.まとめ

 【質疑応答】

キーワード
全固体電池,リチウムイオン電池,固体電解質,セミナー
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