★どのように分析を進めるのか?分析でできることは何なのか?これから分析業務を担当する方・効率的に進めたい方は必聴です!

分析化学・機器分析の効率的な進め方【アーカイブ配信】

こちらは8/21実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中は講師に質問ができます。

セミナー概要
略称
機器分析【アーカイブ配信】
セミナーNo.
配信開始日
2026年08月24日(月)
配信終了日
2026年08月28日(金)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
(地独)神奈川県立産業技術総合研究所
      主任研究員 博士(工学) 技術士(化学部門) 矢矧 束穂 氏

<ご専門>
 機器分析、分析化学、顕微鏡技術を応用した微細構造解析

<学協会>
 日本技術士会、日本技術士会神奈川県支部研修委員会CPD小委員会委員

<ご略歴>
2008年に(財)神奈川科学技術アカデミー(現:(地独)神奈川県立産業技術総合研究所)へ入所。以降、分析化学および機器分析技術を基盤として、有機材料、無機材料など各種材料の分析・評価業務に従事している。特に、電子顕微鏡をはじめとする顕微鏡技術を応用した材料解析手法の開発・高度化に取り組み、材料特性や不具合要因の解明に関する研究・技術開発を進めている。
また、材料や目的に応じた最適な分析手順・分析手法の提案を行うとともに、外部機関との共同研究や開発案件にも多数従事し、研究開発支援や技術課題解決に携わっている。さらに、分析技術の普及および人材育成にも注力しており、分析に関する初学者向け書籍「すぐ身につく分析化学・機器分析の実務」を執筆するなど、専門知識の社会還元にも取り組んでいる。
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
非会員の方は1名につき55,000円(税込み)です。
会員の方もしくは新規会員登録していただいた方の受講料は以下の通りです。
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)に割引になります。
 ★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の27,500円(税込)に割引になります。
  ※参加者全員の会員登録が必要です。登録料や年会費などは一切かかりません。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
こちらは8/21実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

・配信開始日までに、セミナー資料(PDF)と動画のURLをメールでお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・機器分析や分析化学の初学者
・品質管理や研究開発の中で分析を使用している方
・分析データを総合的に解釈して社内報告を行う必要のある方 など
習得できる知識
・機器分析・化学分析の基礎知識
・技術的な課題解決に繋がる分析の進め方
・分析を業務へ応用する際の手順
趣旨
 今日の社会において、分析は品質管理、研究開発、教育、医療など多くの場面で用いられており、機器分析や化学分析の場面を目にする機会は多い。一方、単に分析機器を導入しオペレーターを配置しただけでは分析業務が円滑に進まないことも多々ある。分析を効率的に活用して業務へ応用するためには、分析機器の操作方法を習得するだけでは不十分であり、分析原理や分析対象となる試料の知識に加えて「分析の使い方」を熟知しておく必要がある。分析を学ぶ上では、分析化学や機器分析の書籍は非常に役に立つが、タイトルに「分析」と付いたほとんどの書籍には分析の原理や分析事例に関する記載はされているものの、分析の組み立て方や分析の進め方といった実務的な記載はされていないことが多く、分析によって明らかにされた事象を業務へフィードバックする手順と方法は経験に基づくノウハウとなっている。
 本講座は分析を専門としていない方やこれから分析に携わる方が分析を効率的に使えるようになることを目的としており、「どのように分析を進めるのか?」、「分析でできることは何なのか?」という視点から分析に携わる上で礎となる事項の説明を行う。
 
プログラム

1.分析の基本
 1.1 分析とは?
 1.2 化学分析と機器分析
 1.3 研究開発・不具合解析・品質管理における分析の必要性

2.分析によって明らかになること
 2.1 分析で何ができるのか?
 2.2 定性分析とは?
 2.3 定量分析とは?
 2.4 分離分析とは?
  2.4.1 HPLC(高速液体クロマトグラフィー)
  2.4.2 GC(ガスクロマトグラフィー)
  2.4.3 MS(質量分析法)
 2.5 微量分析とは?
  2.5.1 ICP-AES(誘導結合プラズマ発光分析法)
 2.6 状態分析とは?
  2.6.1 FTIR(フーリエ変換赤外分光法)
 2.7 表面分析とは?
  2.7.1 XPS(X線光電子分光法)
 2.8 局所分析とは?
  2.8.1 SEM-EDS(走査型電子顕微鏡エネルギー分散型X線分光法)

3.分析の進め方
 3.1 分析の組み立て方
 3.2 分析の3要素
 3.3 分析目的の明確化
 3.4 試料採取
 3.5 試料前処理
 3.6 測定
 3.7 データ処理
 3.8 分析結果のまとめ

4.分析に必要なテクニック
 4.1 試料の取り扱い
 4.2 具体的な試料採取方法
 4.3 代表的な試料前処理技術(切断、粉砕、溶液化、抽出など)

5.分析機器管理の基本

キーワード
機器、分析、化学、効率的、定性、定量、分離、表面、試料、測定、データ、分析
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