非会員:
44,815円
(本体価格:40,741円)
会員:
39,722円
(本体価格:36,111円)
学生:
15,278円
(本体価格:13,889円)
44,000円(税込)※ 資料代含
※会員価格は 39,000円(税込)
※アカデミック価格は 15,000円(税込)
★アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
★【会員特典】2 名以上同時申込で申込者全員会員登録をしていただいた場合、2人目以降は会員価格の半額です。
1 特許戦略の基本
1.1 公開された特許情報を見れば他社の戦略がわかる
1.2 特許の役目が終わるとき
1.3 延命措置
1.4 技術の進歩とは
1.5 パイオニア発明特許を権利化すればその事業は安泰か
1.6 特許を取ることと侵害は分けて考えるもの
2 調査
2.1 テクより読み込み
2.2 物まね防止か他社に侵害させ事業参入阻害か
3 儲けるとは、どういうことか
3.1 無効審判する側かされる側か
3.2 とりあえず権利化してしまう意味
3.3 後発メーカーの戦略とは
4 侵害発見
4.1 コンペティター製品調査
4.2 特許の力とは
5 現在と将来の市場を特許から予測する
5.1 権利化をあきらめた特許出願の意味
5.2 権利を維持している特許の意味
5.3 傾向は存在する
5.4 特許の「従来技術」「解決すべき課題」「効果」から未来が見える