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リチウムイオン電池の信頼性向上・難燃化技術

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セミナー概要

略称
リチウムイオン電池
セミナーNo.
cmc181004  
開催日時
2018年10月09日(火)10:30~16:30
主催
(株)シーエムシー・リサーチ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
ちよだプラットフォームスクウェア(本館) ミーティングルーム5F 会議室 502
価格
非会員: 50,000円(税込)
会員: 45,000円(税込)
学生: 50,000円(税込)
価格関連備考
1名につき50,000円(税込)※昼食代、資料代含

メール会員登録者は、45,000円(税込)
★【メール会員特典】2名以上同時申込で申込者全員メール会員登録をしていただいた場合、2人目以降はメール会員価格の半額です。

講座の内容

受講対象・レベル
製品開発にかかわる技術者全員。専門外でも可。初級から上級技術者まで
習得できる知識
高分子の難燃化技術に関する形式知と経験知
趣旨
 リチウムイオン二次電池(以下Li二次電池)の技術開発速度や普及速度は目覚ましく、それとともに事故報告も増加している。Li二次電池はブリヂストンのポリアニリンを正極に用いた電池が上市された後、1991 年にソニーから現在の機構によるLi二次電池が発売され、大小の発火事故は絶え間なく続いている。ブリヂストンでは当初よりこの問題に取り組み、ホスファゼン添加剤を開発している。
 そもそも電池はエネルギーの塊であり、単なる動作不良問題だけでなく動作中の突然の発火や破裂などのハザードについて事前にその原因解析を行い、トラブルを0にする設計技術が求められている。しかし、米国などで開発段階の電気自動車の発火やB787ジェット機のインシデント(アクシデントではない、という意味で使用している)、韓国製スマホの電池発火事故などが起きている。
 本セミナーでは、Li二次電池の信頼性工学に基づく品質管理手法について解説するとともに、改めて電気化学の基礎について講義し、Li二次電池技術の基礎からこの問題を掘り起こし、その対策技術について解説する。
プログラム
1. 品質管理の基礎
 1-1 品質管理工学について
 1-2 信頼性工学の基礎
 1-3 エクセルを用いたワイブル統計解析

2. 電気化学の基礎
 2-1 電気化学の基礎事項整理
 2-2 電池の基礎、

3. Li二次電池の特徴と構造
 3-1 Li二次電池の歴史
 3-2 正極
 3-3 負極
 3-4 電解質
 3-5 セパレータ
 3-6 その他

4. Li二次電池の故障と対策
 4-1 Li二次電池の故障事例
 4-2 Li二次電池のFMEA
 4-3 Li二次電池の故障原因
 4-4 電解質の難燃化
 4-5 Li二次電池故障対策の技術動向

5. まとめ 

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