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CFR(T)PやCNFそしてマルチマテリアル

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セミナー概要

略称
マルチマテリアル
セミナーNo.
cmc200408  
開催日時
2020年04月22日(水)12:30~16:30
主催
(株)シーエムシー・リサーチ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
ちよだプラットフォームスクウェア 5F 501会議室
価格
非会員: 50,600円(税込)
会員: 45,100円(税込)
学生: 50,600円(税込)
価格関連備考
1名につき50,600円(税込)※資料付

メール会員登録者は、45,100円(税込)
★ 【メール会員特典】2名以上同時申込で申込者全員メール会員登録をしていただいた場合、2人目は無料です(1名価格で2名まで参加可能)。また、3名目以降は会員価格の半額です。
★ セミナーお申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。

講座の内容

受講対象・レベル
・CFR(T)PやCNFおよびその応用、特に自動車分野への応用に興味のある技術者
・CFR(T)PやCNFおよびその応用、特に自動車分野への応用に興味のある企画部門の方
・CFR(T)PやCNFおよびその応用、特に自動車分野への応用に興味のある経営者
習得できる知識
・CFR(T)PやCNFの材料設計、成形技術
・CFR(T)PやCNFの応用技術
・CFR(T)PやCNFの普及の考え方
趣旨
 CO2問題、AI、5Gなど取り巻く環境が大きく変化する中、自動車は、電動化、CASE、MaaSなど、今、大変革の時期と言われている。そうした中、自動車の構成材料も、これまでのフルスチールから、アルミやCFR(T)Pのような軽量高強度材料が多く採用されるようになってきた。更には、植物の成分であるセルロースをナノ繊維化(CNF)しプラスチックを複合強化した材料(CNFRP)も注目されるようになってきた。また、マルチマテリアル化という考え方も強調され、異材接合技術とともに盛んに研究されている。
 では、なぜ、このような新しい材料が注目されているのか。それは、自動車を取り巻く環境の変化と密接な関係がある。特にはCO2問題が大きい。現在、各国は、走行時のCO2排出量規制を掲げ、自動車全体の80%以上を占める走行時のCO2排出量対策に余念がない。電動化や軽量化はその一環であり、軽量高強度材料に目が向けられている。ただ、次に多い素材製造時のCO2排出量に関しては、なかなか手が付けられない現状にある。本格的なLCA対策として植物に目が行くのも良く分かる。ところが、軽量でLCAに優れた材料で、コスト要求も含め、満足する材料は、残念ながら見当たらない。そこで出てきた考え方がマルチマテリアルである。ここでは、これらの材料の動向と今後、普及・定着するための課題や一対策案について紹介し、議論してみたい。
プログラム
Ⅰ 自動車を取り巻く環境の変化
 1 温暖化
 2 SDGsへの取り組み
 3 情報社会(AI、IoT、5G・・・)との連携
 4 各種モビリティの共演

Ⅱ 自動車の大変換
 1 環境対応車両への期待
 2 電動化の取り組み
 3 地域、人が造る自動車
 4 CASE、MaaSの導入

Ⅲ 自動車材料の改革(2010~
 1 軽量材料に期待
 2 CFR(T)Pに注目
 3 CFR(T)Pとは (材料、設計、成形法)
 4 CFR(T)Pの歴史
 5 CFR(T)Pの動向
 6 CFR(T)Pの課題

Ⅳ 自動車材料の改革(2030~)
 1 環境材料に期待
 2 植物系材料への期待と課題
 3 CNF複合材料(CNFRP)に注目
 4 CNFRPとは(材料、設計、成形法)
 5 CNFRPの動向
 6 CNFRPの課題

Ⅴ 自動車材料の改革(2040~)
 1 ハイブリッド材料に期待
 2 マルチマテリアルに注目
 3 マルチマテリアルとは
 4 マルチマテリアルの動向
 5 マルチマテリアルへの一提案(CFR(T)PとCNFのコラボ)
 6 マルチマテリアルの普及と課題

Ⅵ まとめ

Ⅶ 質疑応答

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