水素吸蔵材料技術の現状と課題【WEBセミナー】

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セミナー概要
略称
水素吸蔵材料【WEBセミナー】
セミナーNo.
cmc210510
開催日時
2021年05月18日(火) 13:30~16:30
主催
(株)シーエムシー・リサーチ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
1名につき 49,500円(税込)※ 資料付
メール会員登録者は 44,000円(税込)

★【メール会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メール会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメール会員価格の半額となります。
★ セミナーお申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
備考
・本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
・当日はリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
・お手元のPC等にカメラ、マイク等がなくてもご視聴いただけます。この場合、音声での質問はできませんが、チャット機能、Q&A機能はご利用いただけます。
・ただし、セミナー中の質問形式や講師との個別のやり取りは講師の判断によります。ご了承ください。
・「Zoom」についてはこちらをご参照ください。
講座の内容
受講対象・レベル
① 水素エネルギー関連の技術開発・ビジネスに関わっておられる方
② 今後、水素エネルギーに関わることを検討している方
③ 水素貯蔵材料に関心のある方
習得できる知識
・水素エネルギーの貯蔵技術
・水素貯蔵材料の現状と活用
・水素貯蔵材料を利用した実証事業
・水素貯蔵材料の今後の展開
趣旨
 2050年のカーボンニュートラル実現のためには水素エネルギーの利活用が不可欠です。その中で水素を低圧で安全にかつ大量に貯蔵する技術として水素貯蔵材料が注目されています。水素貯蔵材料とはどのようなものか? 開発の現状や応用技術は? 幾つかの実証事業が進められているがその成果は? などについて解説します。
プログラム

※ 適宜休憩が入ります。

1. 水素エネルギーの利用
 ・再生可能エネルギーの活用
 ・水素サプライチェーン

2. 水素貯蔵輸送技術
 ・気体による貯蔵
 ・液体による貯蔵
 ・固体による貯蔵

3. 水素貯蔵材料の現状
 ・現状で使われている水素貯蔵材料
 ・材料開発の動向と今後の展開

4. 水素貯蔵材料の活用技術
 ・水素の貯蔵システム
 ・水素の輸送システム

5. 水素貯蔵材料の実証事業
 ・再生可能エネルギーの活用
 ・サプライチェーンの実証

6. 水素貯蔵材料の今後の展開
 

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