曲面ディスプレイから折りたたみスマホへ【WEBセミナー】
~ 更にはペロブスカイト太陽電池へのUTGの活用を探る ~

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セミナー概要
略称
曲面ディスプレイ【WEBセミナー】
セミナーNo.
cmc260202
開催日時
2026年02月26日(木) 13:30~16:30
主催
(株)シーエムシー・リサーチ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員: 44,000円(税込)
会員: 39,600円(税込)
学生: 44,000円(税込)
価格関連備考
1名につき 44,000円(税込)※ 資料付

メール会員登録者は 39,600円(税込)
★【メール会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員がメール会員登録していただいた場合、1名あたりの参加費がメール会員価格の半額となります。
★ セミナーお申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
※セミナー請求書は代表者のメールアドレスにPDFデータを添付しお送りいたします。
備考
・本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
・当日はリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
・お手元のPC等にカメラ、マイク等がなくてもご視聴いただけます。
 この場合、音声での質問はできませんが、チャット機能、Q&A機能はご利用いただけます。
・ただし、セミナー中の質問形式や講師との個別のやり取りは講師の判断によります。ご了承ください。
・「Zoom」についてはこちらをご参照ください。
講座の内容
受講対象・レベル
・ タッチパネル機能を有する機器・関連部材及びパターニング処理に関心のある方
・ UTGのといった加工難易度が高いと思われる材料の真の特性を知りたい方
・ 低コストペロブスカイト太陽電池と信頼性の高い商品を追求する開発・営業担当者
習得できる知識
・ 曲面ディスプレイパネルが用途に応じてどのようなトレンドで推移しているのか
・ 機能性ガラス、機能性フイルムといった材料がどのように進化してきたのか
・ ペロブスカイト太陽電池の構造とディスプレイパネル技術との親和性・共通性  
これらについて一般的に伝えられていない内容が把握できます。
趣旨
 車載パネルメーカーが純正カーナビゲーションシステムを開発したのが1990年代であったが、2000年代に入りディスプレイ全体のタッチパネル機能採用が進む。2000年代後半には、抵抗膜式から静電容量方式へタッチパネル市場が移行する。それにより曲面ディスプレイへの進展が加速する。一方でタッチパネルをディスプレイ内部に取り込むインセル化が進む。ディスプレイ市場全体を見ると、有機ELの普及で新たな極薄ディスプレイ商品(折りたたみスマホ~大型ディスプレイ化)が誕生する。UTGとよばれる極薄ガラスが素材開発、加工技術開発により高機能化してゆく。このような中で、折りたたみスマホの初期開発時の状況は、日本ではフイルム材料主体で開発されているペロブスカイト太陽電池市場の現状と共通する部分があった。極薄ガラスでも曲率半径のスペックによっては極めて低コスト・高信頼性の素材が活用できる。これらについて極薄ガラス視点で分かりやすく具体的に解説されたものは稀有である。この辺の新規用途開発状況も踏まえて解説する。
プログラム

1. 曲面ディスプレイを含めたガラス製造技術俯瞰~製造工程からマーケット調査まで~
 1-1. ディスプレイ用基板ガラスの製造技術
 1-2. ディスプレイの曲面化方法
 1-3. OLED市場とフォルダブルディスプレイへの展開
 1-4. 車載パネルと折りたたみスマホ関連のマーケット調査
  
2. タッチセンサー、タッチパネルの方式と材料について
 2-1. タッチセンサー用基板・カバー材料の変遷
 2-2. タッチセンサー用材料及び製造方式の著しい変化
 2-3. パネルのインセル化が進む…但しカバーガラスは必要である
 2-4. カバーガラスとOCA、OCRの関連性
  
3. 海外メーカーの各種取組事例
 3-1. 平板ガラスからディスプレイ用途、更には太陽光発電へ
 3-2. フイルムを含めた成膜、ガラス製板のレベルアップ、高機能化加工への取組み
  
4. 極薄ガラスへのスリミング加工~市場推移と実力調査
 4-1. スリミング技術の基本
 4-2. スリミング技術の可能性と限界を示す調査結果
 4-3. UTGへのある種の加工では、この技術が必須となる
  
5. 極薄ガラスへの化学強化が注目されるまでの流れ
 5-1. イオン交換可能なガラスと製造原理
 5-2. 各社アルミノシリケート系化学強化用ガラスの評価結果
 5-3. フォルダブルディスプレイに対応するUTGと加工工程フローを考察する
  
6. UTG及び関連する各種材料から全体像を眺める…先行メーカーの原価率は低い
  
7. 曲面カバーガラスの各種加工と周辺技術

 7-1. 直描タイプのフォトリソ技術導入は長期的には低コスト化、高収益が期待できるか
 7-2. 用途に応じたプリント技術戦略の重要性について
  
8. 新たな可能性としてのペロブスカイト太陽電池分野の可能性
 8-1. ペロブスカイト太陽電池の概要…ワ-ルドワイドでの状況
 8-2. 1940年代発明の量産向けガラス製法での最安材料の板厚は150μであった
  
9. まとめ

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