高分子絶縁材料の技術と最新動向【WEBセミナー】

セミナー概要
略称
高分子絶縁材料【WEBセミナー】
セミナーNo.
jms210401
開催日時
2021年04月13日(火) 09:55~16:30
主催
(株)ジャパンマーケティングサーベイ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
第1部:九州工業大学大学院 工学研究院 電気電子工学研究系
            電気エネルギー部門 准教授 博士(工学) 小迫 雅裕 氏

第2部:三重大学 大学院工学研究科 電気電子工学専攻 教授 工学博士 飯田 和生 氏
価格
非会員:  54,780円 (本体価格:49,800円)
会員:  54,780円 (本体価格:49,800円)
学生:  54,780円 (本体価格:49,800円)
価格関連備考
1名様 54,780円(税込)テキストを含む
定員
50名
備考
・申し込み書受領後、請求書を郵送致します。
 またWebセミナーの視聴方法について詳細をご案内いたします。
・キャンセル規定について
 開催日の11日前まで:無料にてキャンセルする事が出来ます。
 開催日の10日以内のキャンセルにつきましては、全額申し受けさせて頂きます。
 代理出席がご無理な場合は、テキストを後日郵送いたします。
・講演会は受講者数が規定に達しない場合中止する場合があります。
・請求書は開催が決定した場合のみ送付いたします。
・写真撮影、録音、録画を禁止いたします。
講座の内容
プログラム
第1部:機能性高分子絶縁材料(ナノコンポジット含む)の開発動向
10:00~12:50

1.ナノコンポジット絶縁材料研究動向 
 1.1 電気学会における活動およびナノブックの紹介
 1.2 現状の活動状況 
2.機能性高分子絶縁材料の研究成果紹介 
 2.1 ナノアルミナ被覆による導電材料の電気絶縁化 
 2.2 フィラー電界配向による熱伝導率・誘電率の向上 
 2.3 フィラー電界橋絡によるコンポジットバリスタの創製 
 2.4 フィラー密度分布制御による傾斜機能化 
 2.5 ナノコンポジット技術による絶縁耐力向上 
 2.6 フラーレン添加による絶縁耐力向上 
 2.7 エポキシ代替を狙った炭化水素系熱硬化性樹脂 
 2.8 絶縁材料への量子化学計算の適用 
 2.9 巻線被膜へのマイクロ気泡含有樹脂の適用 
 2.10 次世代パワーモジュール開発に向けた取り組み事例 
 2.11 革新的機能性ナノコンポジット絶縁材料開発の取り組み事例 
3.おわりに


第2部:絶縁技術の基礎と劣化対策
13:40~16:30

1.はじめに
 1.1 気体の絶縁破壊理論は固体を考える時にも大切
 1.2 液体・固体中への電荷の供給
 1.3 絶縁での弱点
2.高分子絶縁材料の電気伝導特性
 2.1 イオン伝導
 2.2 電子性伝導
3.高分子絶縁材料の短時間破壊のメカニズム
 3.1 高分子の絶縁破壊
 3.2 電子的破壊
 3.3 熱破壊
 3.4 機械的破壊
4.高い電圧を用いるところでの高分子材料
 4.1 電力ケーブル
 4.2 電力機器
 4.3 EV/HEV
  a. EV/HEVでの電圧波形
  b. 耐インバーターサージ性エナメル線
  c. 高PDIV化のための低誘電率エナメル電線
5.高分子絶縁材料の長時間破壊とフィラーの効果
 5.1 高分子材料の劣化現象
 5.2 部分放電とトリー
 5.3 V-t特性
 5.4 フィラーの効果
 5.5 フィラー/高分子界面の影響
 5.6 フィラーによるトリー劣化抑制
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