分散電源を活用したRE100に向けたエネルギービジネスとマネタイズ方策【WEBセミナー】
~カーボンニュートラル Utility3.0 水素 地産地消 マイクログリッド~

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セミナー概要
略称
分散電源【WEBセミナー】
セミナーNo.
jpi230101w
開催日時
2023年01月10日(火) 09:30~11:30
主催
(株)JPI(日本計画研究所)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員: 33,690円(税込)
会員: 33,690円(税込)
学生: 33,690円(税込)
価格関連備考
1名:33,690円(資料代・消費税込)
2名以降:28,690円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
備考
■ライブ配信受講について
 お申し込み時にご登録いただいたメールアドレスへ、
 視聴用URLとID・パスワードを開催前日までにお送りいたします。 

■アーカイブ配信について
<1>セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
<2>収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
<3>質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、
   講師とのお取次ぎをさせていただきます。
講座の内容
趣旨
昨今の電力危機による価格高騰や自然災害に対するレジリエンス強化への要望が、分散型リソースや水素を中心とした再エネの活用に対する期待感を強めている。加えて、脱炭素100先行地域における“エリアでの取り組み”をはじめとする地産地消やレジリエンス強化は、ますますその傾向を加速しているといえる。そこで、本講義では、分散電源の現状や将来像、水素も含めたエネルギービジネスについてユースケースも交え詳説する。
プログラム

1.脱炭素に向かう環境変化
 (1)脱炭素に向かうエネルギー事業(Utility 3.0)
 (2)カーボンニュートラル(CN)とグリーントランファー(GX)
 (3)RE100とCN100 

2.脱炭素社会を担うリソース
 (1)分散電源現状と課題
 (2)水素が実現する世界
 (3)EVへの期待と現在地

3.脱炭素は地域から
 (1)地域が実現する未来:地産地消~マイクログリッド
 (2)地産地消とレジリエンス
 (3)脱炭素100先行地域は何を実現するか

4.脱炭素世界の未来
 (1)日本のエネルギーポテンシャルと新技術
 (2)世界は水素へ加速するのか~米国水素ハブのインパクト~
 (3)Utility3.0のその先にあるもの(Utility3.0の装備)

5. 関連質疑応答

6. 名刺・情報交換会

■講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施しますので人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。

■ライブ配信受講の方も、会場の名刺・情報交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。 

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