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光発展講習(演習付)

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セミナー概要

略称
光発展
セミナーNo.
o150602  
開催日時
2015年06月25日(木)10:30~16:40
2015年06月26日(金)10:30~16:40
主催
(株)オプト・イーカレッジ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
新宿文化センター 第5会議室
価格
非会員: 54,000円(税込)
会員: 54,000円(税込)
学生: 54,000円(税込)
価格関連備考
同じ法人から複数名受講される場合、二名様の場合:お一人20 % off、三名様の場合:二名様料金とします。

講座の内容

趣旨
 基礎コース終了程度(理工系大学2年程度)の実力の方を対象に、光学の各分野について詳しく解説します。基礎コースの教育用無料ソフトウェアを使用しますが、基礎コースを受講されていない方は、予め配布する教材で使い方を自習してもらいます。別のソフトウェアも使い、基礎コース同様、重要点をわかりやすく説明します。ノートパソコンにソフトウェアをインストールして持参してもらいます。
プログラム
1. 幾何光学
座標系の定義、共役な関係、主要点(焦点・主点・節点)、前側焦点距離と後側焦点距離、像倍率(横倍率)、倍率(角倍率・縦倍率)、ラグランジュの不変量、絞りと瞳、視野絞りと口径食、近軸光線とガウス光学(曲面の数学的な取扱い、物側と像側の焦点距離の関係、球面による屈折、球面の焦点距離と像倍率、球面による反射)、合成結像系の焦点距離、球面レンズの焦点距離、薄レンズ近似、レンズのベンディング、レンズの組合せ・演習、球面レンズによる結像、球面レンズの光線触れ角、焦点深度、物体深度、近軸光線追跡・演習
2. 収差
色収差と単色収差、屈折率と波長分散(平均分散とアッベ数、分散曲線と分散式、光学材料のアッベ数、アクロマートレンズ、アポクロマートレンズ、演習)、波面収差と光線収差(波面収差の表現方法、波面収差と光線収差の関係)、焦点位置誤差、球面収差、メリジオナル面とサジタル面、非点収差、像面湾曲、歪曲、コマ、演習、ザイテル収差のまとめ、収差補正法(理論、演習)
3. 干渉
光波の複素関数表示、光波の強度、平面波、球面波、光波の干渉、定在波、平面波・球面波の干渉、空間周波数、ヤングの干渉実験、反射防止膜、干渉計
4. 回折
フーリエ級数、フーリエ変換、時間情報と空間情報、光学的なフーリエ変換、波の回り込み、回折による拡がり、ホイヘンスの原理、回折の計算、回折積分、フレネル回折、フラウンホーファ回折、レンズの位相変換作用、フーリエ変換レンズ、空間フィルタリング、ピンホールの回折、平面波の回折、短径・円形開口の回折、レイリの条件
5. 波動光学的結像
瞳関数、点像分布関数とスポットダイヤグラム、結像とインパルス応答、光学伝達関数(OTF)、MTF曲線、演習
6. 偏光
偏光とは、偏光の種類、直線偏光・円偏光・楕円偏光、コヒーレンシ行列、ジョーンズベクトル、ジョーンズ行列、ストークスパラメータ、ポアンカレ球、ミュラー行列、部分偏光、偏光デバイス(偏光デバイスの表現方法、偏光子、偏光子の応用、偏光子の表現方法、移相子、施光子、光アイソレータの原理、複屈折)、振幅透過率と振幅反射率、フレネル係数、透過率と反射率、フレネル係数、ブリュースタ角、ブリュースタ角の応用、反射光の位相変化
7. 散乱・吸収
レイリ散乱、ミー散乱
8. 測光・測色
放射量(放射強度、輝度)、測光量(視感度、光度、照度、発散度)

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