〜国交省自動車局での実務経験を踏まえて法制度の方向性と留意点を解説〜

自動運転・新しいモビリティ・MaaSの法制度の最新動向【東京開催】
※本セミナーは「会場受講」の他、「WEB受講」がございます。
 職場や自宅で受講したい方はこちらからお申し込みください。

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セミナー概要
略称
自動運転の法制度【東京開催】
セミナーNo.
ssk211002
開催日時
2021年10月06日(水) 13:30~15:30
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  33,550円 (本体価格:30,500円)
会員:  33,550円 (本体価格:30,500円)
学生:  33,550円 (本体価格:30,500円)
価格関連備考
1名につき 33,550円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
講座の内容
趣旨
 現在、レベル4無人自動運転移動サービス実現のための道路交通法改正について検討が進められています。また、自動配送ロボットや電動キックボード等の新しいモビリティに関する交通ルールの見直しも行われています。さらに、MaaS分野でも、タクシー規制の見直しが行われています。
 本講演では、法改正に向けた動きが活発な、自動運転・新しいモビリティ・MaaSの法制度の最新動向について、国土交通省自動車局に出向し、自動運転に係る道路運送車両法の改正にも携わった佐藤典仁弁護士、同局に出向し、新しいモビリティに係る有識者検討会に参加するとともに、自家用有償旅客運送制度の改正にも携わった秋田顕精弁護士が分かりやすく解説します。
プログラム

1.レベル4無人自動運転移動サービス実現に向けた道路交通法改正の動向

2.自動運転中の事故時の責任関係

3.自動配送ロボットに関する新たな交通ルール

4.電動キックボードに関する新たな交通ルール

5.タクシーに関する新たな制度(相乗り、ダイナミックプライシング等)

6.旅客自動車運送事業以外の運送(自家用有償旅客運送等)

7.質疑応答/名刺交換

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