会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)

車室内空間開発トレンドと中国系OEMが拓く次世代車の可能性【WEBセミナー】

本セミナーは、「ライブ受講」「アーカイブ受講」の他、「会場受講」がございます。
会場で受講したい方はこちらからお申し込みください。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
車室内空間【WEBセミナー】
セミナーNo.
ssk240402w
開催日時
2024年04月12日(金) 13:00~15:00
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員: 33,330円(税込)
会員: 33,330円(税込)
学生: 33,330円(税込)
価格関連備考
1名につき 33,330円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備考
※ご希望の受講方法(「ライブ配信」または「アーカイブ配信」)をお申込時「コメント欄」にご記入ください。

■ライブ配信について
<1>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致します。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3~5営業日後を目安に配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。
   2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。

※事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。可能な限り講義に盛り込んでいただきますのでお申込フォームのコメント欄にご記入ください。
講座の内容
趣旨
自動車の車室内空間の分野は、自動運転車の開発とともに進展し、各社コンセプトを発表してきた。しかし、コロナ禍により先進国のモーターショーなどの影響力が停滞する中、中国は独自の道を歩み、現在ではEVの輸出拡大を通じて各国に浸透する素地ができつつある。中国以外では、ソニーが2020年のCESで「VISION-S」を発表。その後のソニー・ホンダモビリティ設立など、各国で新しい車室内空間が再び注目されつつある。
本セミナーでは、EVを武器に東南アジア進出を加速する中国系OEMがもたらす影響の可能性も含め、今後の車室内空間の方向性と事業機会を明らかにしていきたい。
プログラム

1.欧米がリードしてきたこれまでの車室内空間開発
2.中国における車室内空間開発
3.コロナ禍を登場した中国系OEMの車室内空間
4.バッテリーEV輸出拡大が拓く「トレンドセッター:中国」の可能性
5.急速なバッテリーEV拡大が続く試金石としてのアセアン市場
6.今後の車室内空間のトレンドと事業機会
7.質疑応答/名刺交換

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