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~運転操作、トラブル対策、スケールアップ~

スプレードライ(噴霧乾燥)の基本原理と対象物に応じた最適な装置選定・利用技術

狙った製品を生産するための基本原理・仕組み、装置、プロセスの最適化
スプレードライヤ・微粒化のメリット、デメリット
運転操作、スケールアップの考え方、制御・留意点、応用・関連技術

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セミナー概要

略称
スプレードライ
セミナーNo.
st180411  
開催日時
2018年04月19日(木)10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 5F 第3講習室
価格
非会員: 48,600円(税込)
会員: 46,170円(税込)
学生: 48,600円(税込)
価格関連備考
48,600円 (会員受講料 46,170円 )
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン!(1名あたり定価半額の24,300円)】
 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
 ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
  (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
 ※他の割引は併用できません。
備考
※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講座の内容

習得できる知識
・スプレードライヤの基本的原理、仕組み
・スプレードライヤの構成機器に関する知識
・スプレードライヤの最適な使用方法
趣旨
 スプレードライヤの特色や基本原理に重点を置いて解説します。希望する製品を生産するためにはスプレードライヤについて理解を深めることが重要です。特に微粒化方式(各種ディスク、各種ノズル)についてはそれぞれ特色があり、対象物による最適な装置や方法について解説します。また、様々なスプレードライヤの応用技術を紹介します。
プログラム
1.噴霧乾燥の基本原理
 1.1 スプレードライヤの特長
   ・スプレードライヤの適用分野
   ・スプレードライの工程
   ・スプレードライヤの概要
   ・乾燥と造粒
   ・スプレードライヤを用いた粉体製造のメリット
 1.2 スプレードライヤの製品
   ・各種製品例
 1.3 微粒化の利点
 1.4 スプレードライ粒子の乾燥過程
   ・恒率乾燥と減率乾燥
   ・スプレードライヤの乾燥の特長

2.スプレードライヤの微粒化機器
 2.1 微粒化機器の特長と選定方法
   ・微粒化装置(アトマイザ)の各種方式とその比較
   ・各種微粒化装置の処理量VS粒子径
   ・微粒化過程の形状変化
 2.2 回転円盤
   ・各種噴霧微粒化ディスクの特長
   ・回転円盤(ディスク)式アトマイザの紹介
 2.3 圧力ノズル
 2.4 二流体ノズル
   ・二流体ノズルの構造、特長・留意点
 2.5 その他の微粒化機器
  2.5.1 加圧二流体ノズル
   ・加圧二流体ノズルのねらい
   ・加圧二流体ノズルの噴霧特性の例
  2.5.2 TJノズル、RJノズル、四流体ノズル
   ・ツインジェットノズルの特長
   ・ツインジェットノズルの構造、微粒化機構

3.スプレードライヤの計画
 3.1 スプレードライヤの熱収支及び物質収支計算
 3.2 乾燥テストとその評価
   ・乾燥テストとその評価方法の基本的な考え方
 3.3 スプレードライヤ本体・付帯設備の検討
   ・スプレードライヤ設計における注意点
   ・並流型
   ・向流型
   ・並向流型
   ・最適条件の選定

4.スプレードライヤの運転操作
   ・乾燥条件と製品に与える影響 ‐出入り口温度と風の流れ‐
   ・噴霧乾燥による液滴の形状変化
 4.1製品粒子径のコントロール
  4.1.1 回転円盤の場合
   ・製品粒子径のコントロール指針と留意点
  4.1.2 加圧ノズルの場合
   ・製品粒子径のコントロール指針と留意点
  4.1.3 二流体ノズルの場合
   ・製品粒子径のコントロール指針と留意点
 4.2 製品水分
   ・製品水分のコントロール指針と留意点
 4.3 嵩密度
   ・製品嵩密度のコントロール指針と留意点
 4.4 スプレードライヤの造粒について
 4.5 トラブル対策

5.スプレードライヤのスケールアップ
 5.1 スプレードライヤにおけるスケールアップの考え方
 5.2 回転円盤方式におけるスケールアップの考え方
 5.3 噴霧ノズル方式におけるスケールアップの考え方
 5.4 スケールアップ時の問題点

6.スプレードライヤの応用・関連技術
 6.1 流動造粒スプレードライヤ
 6.2 クローズドスプレードライヤ
 6.3 スプレーバッグドライヤ
 6.4 噴霧熱分解装置
 6.5 排ガス冷却塔
 6.6 マイクロカプセル

  □質疑応答□

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