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バッテリマネジメントとセルバランス技術

~バッテリを長期に渡り安全に使用するために各セルを適切に管理する~

セミナー概要

略称
バッテリーマネジメント
セミナーNo.
st191009  
開催日時
2019年10月28日(月)10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
機械振興会館 地下3F B3-6会議室
講師
茨城大学 工学部 電気電子工学科 准教授 鵜野 将年 氏
【経歴】
2004年3月 同志社大学 大学院工学研究科 電気工学専攻 修了。
2004年4月 宇宙航空研究開発機構に入所、宇宙機電源システムの研究開発に従事。
2012年3月 総合研究大学院大学 物理科学研究科 博士後期過程 修了。
2014年10月より茨城大学 工学部 電気電子工学科 准教授、現在に至る。
主として再生エネルギーシステム用パワーエレクトロニクスに関する研究開発に従事。
【講師WebSite】
http://pel.ee.ibaraki.ac.jp/index.html
価格
非会員: 49,500円(税込)
会員: 47,020円(税込)
学生: 49,500円(税込)
価格関連備考
49,500円 ( 会員受講料 47,020円 )
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,750円+税4,270円

【2名同時申込みで1名分無料!(1名あたり定価半額の24,750円)】
※2名様とも会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価の半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
備考
※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
※技術コンサルタントの方や、講師業を本務としている方の受講はご遠慮いただいております。

講座の内容

習得できる知識
バッテリマネジメントとセルバランスに関する基礎知識
趣旨
 再生エネルギーや電動車両の普及に伴いリチウムイオン二次電池や電気二重層キャパシタ等の蓄電源の利用が急速に拡大している。用途に応じて複数の蓄電セルを直列に接続しバッテリを構成して使用するが、バッテリを長期に渡り安全に使用するためには各セルを適切に管理する必要がある。
 そのためにはバッテリマネジメント技術が必要不可欠であり、その中でも特に重要となるのがセルバランス技術である。蓄電システムでは各セルの固体差に起因してセル電圧にアンバランスが生じるが、これはセルの過充電や過放電のみならず蓄電システム全体としての早期劣化や利用可能エネルギーの低下といった各種の悪影響を及ぼす。このアンバランスを解消するのがセルバランス技術であり、近年では蓄電源の利用拡大に伴い盛んな研究開発が行われている。
 本セミナーではバッテリマネジメントならびにセルバランス技術について解説する。
プログラム
1.背景
 1.1 蓄電池の用途拡大に伴う課題
 1.2 リチウムイオン電池と電気二重層キャパシタの特性
 
2.バッテリを使用する際の課題
 2.1 過充電と過放電
 2.2 過大電流
 2.3 温度管理
 2.4 セルアンバランス
 2.5 充電状態推定
 
3.バッテリマネジメントシステムの役割
 3.1 充電制御(定電流 - 定電圧充電)
 3.2 電圧監視
 3.3 電流・電圧保護(過大電流、過充電・過放電)
 3.4 温度管理
 3.5 充電状態推定
 
4.バッテリマネジメントシステムの構成
 
5.セルバランスの概念

 5.1 受動方式(損失型)
 5.2 能動方式(非損失型)
 
6.受動方式のセルバランス回路
 
7.能動方式のセルバランス回路

 7.1 DC-DCコンバータの基礎
   (チョッパ、フライバックコンバータ、スイッチトキャパシタコンバータ)
 7.2 隣接セル間バランス
 7.3 ストリング - セル間バランス
 7.4 セル選択方式(ストリング - セル間)
 7.5 セル選択方式(中間貯蔵方式)
 
8.まとめ
 8.1 各種セルバランス方式の長所と短所、用途
 8.2 大規模システムにおけるバランス回路
  □質疑応答・名刺交換□

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