高分子の難燃化・不燃化技術と難燃材料の開発及び規制動向【WEBセミナー】
~臭素系・リン系・無機系難燃剤の作用機構と開発動向~
~UL-94改正、RoHS、Reach対応に向けた難燃材料技術の最前線~

アーカイブ配信付(視聴期間:10/6~10/14)

セミナー概要
略称
難燃化・不燃化【WEBセミナー】
セミナーNo.
st251003
開催日時
2025年10月03日(金) 13:00~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
一般社団法人 難燃材料研究会 代表理事 岐阜大学 高等技術院 特任教授 大越 雅之 氏
【ご経歴】
 富山県立大学 客員教授 (兼務)
 山口大学 大学研究推進機構 産学公連携センター 客員教授 (兼務)
 1994年-1999年 昭和電線電纜株式会社 研究員
 1999年-2003年 株式会社関西新技術研究所 シニア研究員
 2004年-2010年 富士ゼロックス
 2010年4月 京都工芸繊維大学 伝統みらい教育研究センター 特任教授
 2018年4月 山口大学 大学研究推進機構 産学公連携センター 客員教授
 2023年4月 岐阜大学 高等技術院 GUコンポジットセンター 特任教授

【ご専門】ポリマー、樹脂、難燃、樹脂添加剤、酸化防止剤、光安定剤
【WebSite】https://researchmap.jp/read0070223
価格
非会員: 39,600円(税込)
会員: 37,840円(税込)
学生: 39,600円(税込)
価格関連備考
定 価 :1名につき 39,600円(税込)
会員価格:1名につき 37,840円 2名の場合 49,500円、3名の場合 74,250円(税込)

※上記会員価格は受講者全員の会員登録が必須となります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※他の割引は併用できません。
※請求書は主催会社より代表者のメールアドレスにご連絡いたします。
備考
PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※講義中の録音・録画・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
・お申し込み後、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
講座の内容
趣旨
初級から中級者向けの内容です。分かり易く、ビデオ映像も交えて、及びユーモアも交えて、ご説明したいと考えております。
【1】高分子材料の難燃化について、下記の内容をベースに解説します。   
 (1) 難燃剤毎の難燃機構  
 (2) 難燃材料の用途(自動車、建材、家電等) 
【2】評価とその規制では、下記の内容について解説します。 
 (1) 難燃材料の評価方法(UL改正最新動向及び用途での評価方法、車載材料、繊維、電気・電子材料等)  
 (2) 難燃性の定量化(UL難燃性の定量化について)   
 (3) 規制(新RoHS,Reach~Epeatまで、アンチモン、フッ素)  
 (4) 難燃材料の開発動向
プログラム

1.高分子難燃及び不燃化の基礎
 1-1.はじめに
  1-1-1.難燃材料とは
  1-1-2.難燃機構と技術概要
 1-2.臭素系難燃剤難燃機構の考察
  1-2-1.熱分解とそのタイミング
  1-2-2.分解物とその作用
  1-2-3.ラジカルトラップとチャー形成における考察
 1-3.リン系難燃剤難燃機構の考察
  1-3-1.ベース樹脂の性質
  1-3-2.リン系難燃剤の分解とその難燃性
  1-3-3.リン系難燃剤の注意点
 1-4.無機系難燃剤難燃機構の考察
  1-4-1.無機難燃剤の種類と効用
  1-4-2.その実例と難燃性

2.難燃性の評価とその規制
 2-1.樹脂材料の難燃試験
  2-1-1.UL-94(5V改正状況)
  2-1-2.限界酸素指数
  2-1-3.コーンカロリメータ
  2-1-4.新UL試験の実施例
  2-1-5.その他の試験方法(発煙量、電線ケーブル試験、車両試験等)
 2-2.難燃性の定量化
 2-3.難燃樹脂の法的規制動向
  2-3-1.world wide 国連、POPs棟
  2-3-2.Rearch,RoHS PHAS,TBA,ATO
  2-3-3.米国、最上位法、州法、greenscreen
  2-3-4.三酸化アンチモン、ビスフェノールA系材料の動向
  2-3-5.リン系難燃材
 2-4.難燃材料の用途とその未来利用
    自動車、飛行機、建材等

 □質疑応答□

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