本セミナーでは、インクジェットインクの基礎と要求性能、水性インクの設計指針、メディア別インク設計などの実務に直結する内容を最新の特許情報を基に解説します。さらに、2025年6月時点で権利が有効な2155件の特許を詳細に解析し、デバイス・機能材料・捺染・立体形成の4分野における具体的なテーマと注力企業を紹介します。
インクの基盤技術を押さえつつ、応用展開と特許動向を俯瞰できるため、インク初心者からR&D、新規事業企画まで幅広い方に役立つ内容です。
1.インクジェット技術の現状
1.1 インクジェット技術の変遷
1.2 インクの分類と概要 (水性、UV、ソルベント)
1.2.1 水性インク
1.2.2 UVインク
1.2.3 ソルベントインク
1.3 システム設計 (ヘッド、プロセス)
1.4 化学物質の管理
2.インクジェットインク関連の最新特許動向(2016-2024)
2.1 特許状況
2.2 有力企業情報
3.水性インクジェットインク設計(ラテックスインク等)
3.1 要求性能とその対応 (画質、吐出、信頼性 等)
3.2 構成材料の現状と選定の指針 (色材、溶剤、樹脂、添加剤)
4.実践インク設計 メデイア別インク設計の考え方
4.1 普通紙対応インク
4.2 塗工印刷紙(オフセット紙)対応インク
4.3 軟包装対応インク (白インク設計を含む)
5.応用展開分野 インク技術動向
権利継続登録件の解析 (全2155件)
5.1 デバイス 対応 (632件)
5.1.1 中分類 (8分野)
5.1.2 有力企業動向
5.2 情報/機能 対応 (190件)
5.2.1 中分類 (8分野)
5.2.2 有力企業動向
5.3 捺染 対応 (365件)
5.3.1 中分類 (8分野)
5.3.2 有力企業動向
5.4 立体/加飾 対応 (968件)
5.4.1 中分類 (8分野)
5.4.2 有力企業動向
6.まとめ
画像形成、吐出、目詰まり、保存、擦過性の確保等のインクジェットインクの基礎を把握することは、
応用展開インクを設計する際にも基盤技術となる。
□質疑応答□