産業分野の排熱利用・回収技術とバイナリー発電【WEBセミナー】
~国内の最新エネルギー事情、中低温熱・排熱エネルギーの有効活用法、導入ポイントを解説~

見逃し配信付

セミナー概要
略称
排熱利用【WEBセミナー】
セミナーNo.
st260401
開催日時
2026年04月03日(金) 13:00~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
森豊技術士事務所 代表 森 豊 氏 【技術士(機械)、元・(株)荏原製作所】
【ご経歴】
 早稲田大学理工学部機械工学科、九州大学工学研究院博士課程卒業。
 ㈱荏原製作所に入社し、気体機械、ごみ発電・産業排熱利用発電、バイナリー発電の開発・設計・商用化を担当。
 また200kW級燃料電池コージェネシステムやエネファームの開発及び商用化を担当。
 2008年に同社を退社し技術士事務所を開設。水素・燃料電池システム、及び熱利用システム、排熱利用バイナリー発電に関した技術コンサルタントを実践。
 技術士(機械部門)、エネルギー管理士、博士(工学)
 2022年~ 放送大学 非常勤講師 (水素・燃料電池) 
 2014年~2022年 早稲田大学創造理工学部 非常勤講師

【ご専門】水素・燃料電池システム、熱利用システム、バイナリー発電
【WebSite】http://yutakamoripeo.com/
価格
非会員: 39,600円(税込)
会員: 37,840円(税込)
学生: 39,600円(税込)
価格関連備考
定 価 :1名につき 39,600円(税込)
会員価格:1名につき 37,840円 2名の場合 49,500円、3名の場合 74,250円(税込)

※上記会員価格は受講者全員の会員登録が必須となります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※他の割引は併用できません。
※請求書は主催会社より代表者のメールアドレスにご連絡いたします。
特典
ライブ配信受講の見逃し配信について
視聴期間:終了翌営業日から7日間[4/6~4/13中]を予定
※見逃し配信は原則として編集は行いません
備考
PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
・お申し込み後、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
講座の内容
受講対象・レベル
排熱利用の基礎知識を得たい方、製造業のエネルギー利用部門、製造部門、生産管理部門、研究開発部門、新規市場開拓部門                                     
市場動向を知りたい企業、商社、調査会社などの中堅技術者、経営層など
習得できる知識
1)国内の排熱の現状                                               
2)政府や産業界の排熱利用への取組み                                 
3)排熱利用の実態と課題                                              
4)排熱利用技術の種類と動向                                           
5)バイナリー発電技術の基礎から詳細                                    
6)排熱利用・バイナリー発電を検討及び導入する際のポイントなど
趣旨
 産業分野のエネルギー消費は、近年、低下傾向になるものの、国内のエネルギー消費の約4割を占めている。その中でも鉄鋼、化学、セメント、ガラスおよび紙パルプなどの主要製造業が全製造業の約8割のエネルギーを消費しているが、その他の産業においてもエネルギー消費にともなう排熱や温室効果ガスの排出は解決すべき課題となっている。そのような観点から、以前にもまして①投入エネルギーをいかに少なくするか、そして②投入したエネルギーをいかに無駄なく使うか、ということが重要である。                                               
 本セミナーでは、まず、利用しにくいと言われている中低温排熱の活用技術にはどのようなものがあるのか、各技術がどのような個所に適するのか、課題は何か、どのような動向であるのか、を学習する。また、排熱利用には大別して熱から熱を作る方法と熱から電気を作る方法があり、電気は利便性の点で有利である。中低温排熱から電気を得ることをできる技術としてバイナリー発電があるが、それはどのようなものか、どのような箇所に適するのか、課題は何かなどを実例を基に解説し、実践にお役立てできることを目指す。
プログラム

1.国内の最新エネルギー事情

2.国内の排熱の状況(全体、各産業)

3.カーボンニュートラルに向けた政府や産業界の排熱利用への取組み

4.排熱利用の方法の全容

5.排熱利用技術の種類と特徴、最新動向
 5.1 熱エネルギーとしての利用技術 
   熱交換器、ヒートパイプ、吸収式冷凍機、ヒートポンプ
 5.2 熱エネルギーから電気エネルギーへの変換技術
   蒸気タービン、バイナリー発電、スターリングエンジン、熱電素子
 5.3 熱および電気の高効率化技術
   コージェネレーション、燃料電池、コンバインドサイクル

6.バイナリー発電とは?

7.バイナリー発電の原理

8.バイナリー発電の種類と特徴(強みと弱み)

9.バイナリー発電の各用途における実施例(地熱・温泉、工場、バイオマス)
 9.1 国内の実施例
 9.2 海外の実施例

10.バイナリー発電の構成機器、要素技術

11.バイナリー発電の導入検討
 11.1 経済性検討
 11.2 関連法規
 11.3 導入手順

12.排熱利用技術及びバイナリー発電 導入のポイント
 

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