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液浸冷却技術の開発動向と今後の展望【WEBセミナー】
EV用電池の急速充電を支える冷却技術としての用途を中心に、効率と性能の両面で有望視される技術の現状を解説

見逃し配信付

セミナー概要
略称
液浸冷却技術【WEBセミナー】
セミナーNo.
st260707
開催日時
2026年07月16日(木) 10:00~12:00
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
原 潤一郎 氏 (元・日産自動車、元・カルソニックカンセイ)

【専門】
自動車の熱マネジメント技術、先進接合技術、CFD、多変量解析法(因子分析法)など

【所属】
1981年~1995年 :日産自動車(株)
1995年~2019年 :カルソニックカンセイ(株)(現・マレリ(株))

【業績】
日産自動車:
電気自動車用ヒートポンプの開発、自然風配風ベンチレーション(いずれも採用済み)、
CFDによる三次元車室内熱流れ解析(世界初)
カルソニックカンセイ:
CO2エアコンの開発、薄型統合熱交換器SLIM、VGフィン付きEGRクーラー
学会(自動車技術会):
空調レビュー、1Dシミュレーション解析手法の普及
執筆:
自動車設計と解析シミュレーション(培風館1980年共著)、
自動車の百科事典(丸善2010年共著)、
空調レビュー(自動車技術会2014年~)、
専門技術書41書(共著;例 自動車熱マネジメント・空調技術 サイエンス&テクノロジー2019年)
外部セミナー:
111回(熱マネジメント技術関係など)

【受賞】
自動車技術会論文賞(SLIM[薄型統合熱交換器]論文、2013年)、  
自動車技術会部門貢献賞(1Dシミュレーションによる解析の普及、2014年)
価格
非会員: 29,700円(税込)
会員: 28,160円(税込)
価格関連備考
定 価 :1名につき 29,700円(税込)
会員価格:1名につき 28,160円 2名の場合 41,800円、3名の場合 62,700円(税込)

※上記会員価格は受講者全員の会員登録が必須となります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※他の割引は併用できません。
※請求書は主催会社より代表者のメールアドレスにご連絡いたします。
特典
見逃し配信について
視聴期間:【7/17~7/23】を予定しております。
※動画は未編集のものになります。
※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
・お申し込み後、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
講座の内容
習得できる知識
・液浸冷却全般の知識
・電気自動車(EV)の電池冷却方式
・データセンターの冷却方式
・各社の開発状況
・単相冷却と二相冷却の比較
・PFAS規制対応
趣旨
 電気自動車における駆動用電池の課題のひとつが,急速充電時の著しい発熱です。さらに,AI(人工知能)の急速な普及に伴い,データセンターにおけるサーバの発熱量も深刻な課題となっています。従来の冷却方式の容量拡張では対応が困難になりつつあり,革新的な冷却技術の導入が求められています。
液浸冷却は古くから知られる手法ですが,特に脚光を浴びたのはスーパーコンピュータCRAY-2に採用されたときでした。しかしその後,低電力のCMOSの普及により一時的に衰退を余儀なくされました。近年,急速充電時の電池やサーバの発熱量の増加に伴い,この液浸冷却が再び注目を集めています。
 本セミナーでは,電気自動車の電池冷却を中心に,データセンターにおける熱対策についても解説いたします。
プログラム

1.液浸(浸漬)冷却用材料
 1.1 構成材料と相変化
 1.2 媒体例

2.CRAY-2
 2.1 CRAY-2の冷却システム(1985年)
 2.2 3M社のフロリナート(R)

3.液浸冷却の歴史

4.電気自動車(EV)用駆動電池の冷却
 4.1 空冷
 4.2 水冷
 4.3 冷媒冷却
 4.4 急速充電

5.データセンターの冷却方式
 5.1 サーバの冷却戦略
 5.2 データサーバの各冷却方式の能力比較

6.液浸(浸漬)冷却

7.単相冷却vs 二相冷却

8.EV用冷却での各社の開発
  (XING,SHELL,Freudenberg,Valeo,ENEOS,メルセデス・ベンツ,Dow)

9.PFAS対応
 9.1 代替品候補
 9.2 代替材料の課題

10.電気自動車の状況と将来の駆動源

11.電気自動車とデータセンターの冷却方式の今後

□質疑応答□
 
※資料作成中につき、予告なく内容の変更ならびに追加の可能性がございます。

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