☆設計業務の実態と「あるべき姿」を対照 →ムダ業務発見・廃止 → 人手不足解決!!
1 設計業務削減の必要性
1.1 設計部門の現状(増え続ける業務→業務品質の低下→問題発生)
1.2 なぜ業務は増えていくのか?
1.3 増えていく業務に対処しないとどうなるのか?(失敗事例紹介)
2 『真の業務削減』の考え方
2.1 なぜ従来の業務ムダ取り手法は失敗するのか?
2.2 『逆転の発想』による『真の業務削減』とは?
2.3 ムダを取りたければムダを探すな!!
2.4 『真の業務削減』の優れている点
3 業務の『あるべき姿』とは?
3.1 『あるべき姿』はどこにあるのか?
3.2 業務目的体系表
3.3 事例紹介
3.4 設計業務の本来『あるべき姿』を「見える化」する…演習あり
4 間接業務の減らし方
4.1 現状を「見える化」する
4.2 ムダ業務・弱目的業務の見つけ方…演習あり
4.3 ムダ業務・弱目的業務への対処方法
5 リバウンド防止策
5.1 業務目的と実施事項の対照
5.2 総量規制(事例紹介)
6 『業務目的体系表』の活用方法
6.1 業務効率(労働生産性)の向上方法
6.2 事例紹介
6.3 設計者のモチベーション向上方法
7 抵抗勢力対策
7.1 なぜ抵抗するのか?(事例紹介)
7.2 従業員アンケート(事例紹介)
7.3 業務目的体系表
8 質疑応答