2014年10月24日(金)
10:30~16:30
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp
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非会員:
50,906円
(本体価格:46,278円)
会員:
48,125円
(本体価格:43,750円)
学生:
11,000円
(本体価格:10,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
初級~中級レベル 特に事前の知識は必要としないが、高校レベルの物理・化学の知識があれば理解しやすい。
HV,EV,FCV の各々の長所・短所、それぞれの自動車の特徴あるユニットおよび部材について理解できる
1.HVについて
1-1 HVの定義について
1-2 HVの燃費向上のしくみについて
1-3 各種HVのシステムについて
1-4 トヨタ、ホンダ、日産のHVについて
1-5 海外のHVの例 GM,BMW等
1-6 HV,EV用のモーター(誘導モーター、同期モーター)について
1-7 永久磁石について(中国のレアアース独占の課題も含めて)
1-8 中国対策のためHVの現地化を進める各社の状況
1-9 リアクトルコアと圧粉磁心について
1-10 HVに使われる半導体について(半導体の冷却法も含めて)
1-11 ガソリン車の巻き返しについて
1-12 HVに関するまとめ
2.EVについて
2-1 EVのしくみとEV、PHVの普及状況
2-2 各社の状況 日産、三菱、トヨタ、ホンダ、テスラ(米国)
2-3 EVから住宅への電気供給の可能性について
2-4 日産リーフのモーターとギアについて
2-5 リチウムイオン電池について
2-6 中国を舞台とした各社の動向
2-7 欧州各社の動向
2-8 マイクロEVの話題と今後の展望
2-9 充電システムと各社の取り組み
2-10 EVの安全性について
2-11 EVのまとめ
3.FCVについて
3-1 FCVのしくみと置かれている状況
3-2 スタックの構造
3-3 セパレータについて
3-4 水素タンクについて
3-5 FCVの安全性について
3-6 トヨタ、ホンダ、日産の動向
3-7 欧米各社の取り組み
3-8 水素ステーションについて
3-9 家庭用FCとの共存について
3-10 FCVまとめ