非会員:
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会員:
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学生:
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1.法律による化粧品の定義と保証すべきこと
1-1 化粧品の効用と安全性の関係
1-2 自社基準のあり方
2.化粧品トラブルの種類と原因、対策
2-1 化粧品の毒性について
2-2 よく起こるトラブルは
2-3 敏感肌と低刺激性化粧品の実情
(低刺激性化粧品、無添加化粧品、オーガニック化粧品など)
2-4 化粧品危害の原因と種類、対策
・化粧品自体に要因がある場合
・使用方法など使用者側に要因がある場合
3.市販後の品質・安全性管理(GVP)
3-1 GVPについて
3-2 危害クレームの発症状況の正確な把握と記録
3-3 危害発生時の対応方法
3-4 被害者の心理状況を把握した適切な対応
3-5 原因の追及とその後の対応
4.消費者の求める安全性と適切な広報活動
4-1 消費者の化粧品の安全性に対する一般認識
4-2 安全性に関する表示に関して、消費者が期待していること
4-3 企業独自開発成分や技術の注意点
4-4 消費者への安全性の啓発に関して
5.メーカーとしてできること、やってはいけないこと
【質疑応答・名刺交換】