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有機ELディスプレイの最新動向と今後の展望【大阪開催】
~液晶(LCD)・有機EL(OLED)・量子ドット・マイクロLED、他の競い合い~

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セミナー概要
略称
有機ELディスプレイ【大阪開催】
セミナーNo.
161123
開催日時
2016年11月08日(火) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き
講座の内容
習得できる知識
ディスプレイの技術動向と今後のビジネスに対する判断
趣旨
ディスプレイ新技術を中心にした将来動向をお話しします。
プログラム
1.イントロ:ディスプレイ産業の流れを俯瞰する
 1-1.「OLEDのラッキー7」
 1-2.ディスプレイの両輪(2つの価値)
 1-3.ビジネスモデルの変曲点を超えた産業の方向
 1-4.New FPDの時代-ディスプレイは無くなる!?

2.ディスプレイ製品の進化を支える技術の最新動向
 2-1.「AppleのOLED採用」が枕詞に
 2-2.製品と技術が乖離したOLED
 2-3.衰えていなかったLCD技術のスピード
 2-4.第二フェーズに入った量子ドット(QD)
 2-5.どこでもディスプレイはもっと進化する
 2-6.2020年を見据えた真の破壊的技術μ-LED

3.今後の製造と市場の鍵を握る中国の動向
 3-1.中国の巨大LCD投資がOLEDシフトを引き起こした
 3-2.中国の巨大OLED投資が次に引き起こす地殻変動
 3-3.部材~セットまでのサプライチェーンの行方
 3-4.逆転のシナリオ

4.まとめ
 4-1.OLEDへの加速かLCDへの揺り戻しか
 4-2.QLEDはOLEDを超える
 4-3.LEDがディスプレイ進化の鍵を握っていた
 4-4.2020年代のディスプレイ技術と産業

​【質疑応答・名刺交換】
キーワード
有機,EL,OLED,LCD,QLED,ディスプレイ,Apple,中国,市場,講習会,研修
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