未然防止手法講座(DRBFM基礎演習)【大阪開催】

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セミナー概要
略称
DRBFM【大阪開催】
セミナーNo.
170213
開催日時
2017年02月06日(月) 10:30~17:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
大阪市立中央会館 2F 第4会議室
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料・昼食付き
講座の内容
習得できる知識
製品開発現場に必要な未然防止手法を取得
趣旨
DRBFMのツールを使い座学で学び演習で取得する
・未然防止の考え方
開発業務に即した未然防止の考え方
・DRBFMによる未然防止のプロセスを手順
 1.問題の見える化
  問題発見のために変更/変化点と機能/要求性能の見える化
 2.問題発見
  漏れのない問題発見の仕方と問題発見社内DRの仕方
 3.問題解決
  設計者が考えるための問題解決の仕方と問題解決社内DRの仕方
・未然防止の効果
 
プログラム
1.未然防止
 1-1.教育の狙い
 1-2.品質とは?
 1-3.未然防止とは?
 1-4.未然防止のツール

2.問題のみえる化
 2-1.全体の見える化の座学
 2-2.変更・変化点見える化演習
 2-3.機能・要求性能見える化演習

3.問題発見
 3-1.問題発見の座学
 3-2.問題発見の演習
 3-3.問題発見のグループDR

4.問題解決
 4-1.問題解決の座学
 4-2.問題解決の演習
 4-3.問題解決のグループDR
   
5.DRBFMの効果
 5-1.重要不具合件数削減
 5-2.クレーム費低減
 5-3.設計変更件数削減
 5-4.設計者のレベルアップ

【質疑応答・名刺交換など】
 
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