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☆レーザ加工(切断及び溶接)の原理・特徴・加工ノウハウを解説し、
 ムダを失くした最適な加工ラインのための改善ポイントを、具体例をもとに解説する!

レーザを主とする板金加工とその設備改善

セミナー概要

略称
レーザ加工
セミナーNo.
開催日時
2017年02月27日(月)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 会議室
講師
<1>TAKE技術士事務所 所長 竹内 春樹 氏
【ご専門】 金属加工・物流等機械設備、FA、立体駐車場等の計画設計、事業場の生産性向上・品質改善、安全管理・教育
【ご略歴・ご経験】
【ご略歴】
・1977年~2015年 JFEエンジニアリング(株)にて金属加工・物流機械等設備、FA及び立体駐車・駐輪場の営業、計画、設計、工務等業務に従事
・2007年(一社)日本機械学会 優秀製品賞 受賞
・2015年(公社)日本技術士会 会長表彰 受賞
 現在、 (公社)日本技術士会 修習技術者支援委員会 委員、
    (一社)日本労働安全衛生コンサルタント会 会員

<2>中井知章技術士事務所 所長 中井 知章 氏
【ご専門】 レーザ加工、溶接・切断、高圧ガス、安全管理・教育、品質・環境ISO審査
【ご略歴・ご経験】
昭和56年大阪大学大学院工学研究科溶接工学専攻を修了し、日本酸素(株)(現:大陽日酸(株)に入社)。同社レーザ加工・アーク溶接技術の研究開発、高圧ガスの生産管理、高圧ガス供給設備工事の施工管理、安全管理、品質管理を務め、レーザ加工、溶接・切断及び高圧ガスのエキスパートとしての加工技術および安全技術を指導してきた。
現在は、技術士「機械・総合技術監理」、労働安全コンサルタント、日本技術士会会員、レーザ加工学会会員として、安全、品質、環境に関する社会貢献活動を積極的に展開中。
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付

講座の内容

受講対象・レベル
レーザ加工、板金加工の製造やその機械設備改善・計画に携わって2~10年程の若手中堅技術者や新人の方
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。
習得できる知識
・最新のレーザ切断・溶接の技術及び機器の最新動向を習得できる
・レーザ切断・溶接の現象を理解し、加工条件を習得できる
・板金加工設備の計画改善のポイントや設備のムダ削減・動線レイアウト改善を実施する手法が理解できるようになります。
趣旨
 今日、板金加工では益々リードタイムの短縮による生産性の向上及びコスト低減が求められていますが、そのためには各工程の見直しに留まらず、板金加工生産システムの最適化、生産変動への柔軟な対応などが重要になっています。
 本講演は、板金加工とその設備改善のセミナーです。板金加工では、主に多品種少量生産、加工精度の向上にも対応し、著しく普及しているレーザ加工(切断及び溶接)を取り上げ、レーザ加工の原理・特徴・加工ノウハウ等を解説します。また、板金加工ラインでは、1つの加工機械更新や部分的な設備改造で、そのラインが最適なものになっていないケースが多くあることから、設備改善では、その改善ポイント、勘所を紹介し、設備のムダ削減と動線レイアウト改善を実践する手法を具体的に解説します。これにより、板金加工での最新のレーザ加工の知識・ノウハウがわかる他、時代の要求に沿った板金加工設備の計画改善を図れるようになります。
プログラム
1.板金加工の技術動向
 1-1 板金加工工程
 1-2 板金加工の種類
 1-3 板金加工の多様化
 1-4 難加工材の加工

2.板金レーザ加工
 2-1 レーザビーム
  (1)レーザ光の特徴
  (2)レーザビームの品質
  (3)レーザ発振器
 2-2 レーザ切断
  (1)レーザ切断の原理と特徴
  (2)レーザ切断機
  (3)レーザ切断現象
  (4)特性要因図
  (5)アシストガスの種類と圧力
  (6)レーザ切断の用途
 2-3 レーザ溶接
  (1)レーザ溶接の原理と特徴
  (2)レーザ溶接機
  (3)レーザ溶接現象
  (4)特性要因図
  (5)シールドガスの種類
  (6)レーザ溶接の用途

3.ムダを失くす現場改善のポイント
 3-1 作業動作
 3-2 ムダな作業を生む要因
 3-3 工程処理の簡略化
 3-4 全体最適化志向

4.加工設備の種類と特徴
 4-1 レーザ加工機
 4-2 アーク溶接機
 4-3 NCタレットパンチプレス
 4-4 ロボット
 4-5 プレスブレーキ
 4-6 立体自動倉庫

5.現場改善の勘どころ
 5-1 ボトルネックを浮かび上がらせる
 5-2 ボトルネックを解消させる
 5-3 段取り時間を短縮させる
 5-4 ロット生産から1個流しに変更
 5-5 多能化で作業員のミニマム化
 5-6 U字ライン生産化
 5-7 モジュール生産を検討
 5-8 加工標準時間の決定
 5-9 不良品の最小化
 5-10 職場活動の活性化
 5-11 5Sの徹底と手抜きの工夫
 5-12 リスクアセスメントの実施

6.設備配置改善によるムダ削減策
 6-1 定量化
  (1)スペース調査
  (2)動線分析
  (3)工程分析
  (4)配置相関分析
 6-2 計画
  (1)レイアウト設計
 6-3 実践
  (1)動線・配置改善
 6-4 定着
  (1)検証・定着化

 【質疑応答・名刺交換】
キーワード
レーザ,加工,切断,溶接,板金,セミナー,研修,講習

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