☆幾何公差の基礎を再確認したい方、あいまいな理解を整理したい方に。
図面の“意図”を正しく理解するための考え方とポイントを、事例を交えて解説します!
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
1.はじめに
1-1 幾何公差の必要性とグローバル図面
1-2 実力確認テスト(○✕クイズ)
2.幾何特性の種類、計測機、データム(第1章)
2-1 加工でカタチが崩れる理屈
2-2 各種計測機器
2-3 データムの意味と図面ルール
2-4 幾何特性の種類と図面ルール
3.幾何公差の読み方と検査の仕方
3-1 形状偏差の領域と表記と検証の仕方(第2章)
3-2 姿勢偏差の領域と表記と検証の仕方(第3章)
3-3 位置偏差の領域と表記と検証の仕方(第4章)
3-4 振れ偏差の領域と表記と検証の仕方(第5章)
4.理解度確認テスト(○×クイズ)