Excelを使った実験計画法の基礎と実習講座
※ExcelのインストールされたノートPCをご持参ください。
※実習で使用したデータファイルはお持ち帰り頂けます。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
Excel実験計画法
セミナーNo.
170313
開催日時
2017年03月21日(火) 10:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  22,000円 (本体価格:20,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
特典
テキストとして「すぐに使えるEXCELによる分散分析と回帰分析」(東京図書)内田治著を配布します。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・書籍付き
講座の内容
趣旨
 本講座では、実験の計画方法や実施するときの留意点を解説し、さらに、実験や調査で収集したデータを統計的に解析するために広範囲で使われる分散分析と回帰分析と呼ばれる手法をEXCELで実践しながら学びます。それぞれの手法の概要、解析結果の見方も含めて、実務にも役立つように心がけて解説します。
 
プログラム
10:00~11:00
1.実験計画法とは
 ・用語の定義
 ・実験計画法の必要性

11:05~12:05
2.平均値の差に関する検定
 ・t検定
 ・演習

12:10~13:10
3.一元配置実験と分散分析
 ・一元配置実験の説明
 ・具体例
 ・演習

      -昼休み-

13:50~14:50
4.二元配置実験と分散分析
 ・二元配置実験の説明
 ・具体例
 ・演習

14:55~15:55
5.直交表実験と分散分析
 ・直交(配列)表とは?
 ・直交表実験と分散分析の進め方
 ・演習

16:00~17:00
6.実験データの回帰分析
 ・単回帰分析
 ・重回帰分析
 ・重回帰分析における課題
 ・演習

≪質疑応答・名刺交換≫
 
キーワード
実験計画,Excel,データ,直交表,回帰,分散,分析,実習,演習,研修,講座,セミナー
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