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Excel演習付き!! ノートPCをご持参ください。

既存データの活用検討と解析手法の基礎

演習で学ぶExcelの分析ツールを活用した平均・メジアンから重回帰分析まで!

~Excelの分析ツールを活用した設計から量産品の工程データの評価方法を演習形式で学ぶ~
(平均・標準偏差から単回帰・重回帰分析まで)

セミナー概要

略称
既存データ活用と解析
セミナーNo.
開催日時
2018年07月19日(木)10:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
講師
(有)アイウエル 代表取締役 林 裕人 氏
【略歴など】
1987年(株)和泉電気富山製作所入社、汎用リレーの設計、品質管理、信頼性試験に従事し、品質技術保証室 室長を務める。
その後、和泉電気(株)本社 研究開発センター主任、(有)アイテックインターナショナル シニアコンサルタントを経て、2003年 (有)アイウエルを設立。
品質工学会に所属し、品質管理、品質工学(タグチメソッド)、ISO 9000、発明的問題解決法(TRIZ)NM法、等価変換理論、品質機能展開、FMEA、FTA、信頼性工学、統計的手法(検定・推定)に精通する。著書には、『開発・設計の効率化』(日科技連、共著)、『入門パラメータ設計』(日科技連、共著)、『本当に役立つTRIZ』(日刊工業新聞、共著)などがある。
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
持参物
Excelが使えるノートパソコン、筆記用具
備考
昼食・資料付

講座の内容

習得できる知識
試作品や工程の既存データを分析するときに必要な統計的な手法の実務に役立つ最低限必要な手法を1日で学ぶことができる。
趣旨
QC7つ道具のヒストグラム、F検定、t検定、実験計画法、多変量解析等、すべての品質管理手法を学ぶのは時間がかかります。本セミナーは品質管理手法の最低限必要な手法だけを短時間に学び業務に活用できる方法を学んでいただきます。
多変量解析は、Excelにデータを代入し、すぐに因子間の関係が分析できるものではありません。また、Excelの相関分析のツールの活用方法を解説するだけのセミナーではありません。間違った分析を行うと誤った判断をすることになります。Excelを使った演習を中心に解析の手順を講義いたします。本研修は実務のコンサルティングを行った経験に基づき企画いたしました。データの分析の基礎を学ばれる方に受講をお勧めいたします。
プログラム
1.はじめに

2.これだけ知っておけば、基礎的なデータの分析方法が解る

3.ヒストグラムの作成と基本統計量の計算(平均、メジアン、モード、標準偏差、尖度、歪度)
 平均、中央値と標準偏差から解ること:平均とCPだけでは誤った判断をしてしまう
  Excelの演習:ヒストグラム、基本統計量

4.検定・推定(2つの比較を行うF検定とt検定)
 現状の設計、または工程に改良を加えたときの改良品の品質特性を比較し、改良品のばらつきが小さくなったかどうかと平均値が変わったかどうかの効果を確認できる。
  Excelの演習:F検定、t検定

5.一元配置実験(3つ以上で1つの因子の異なる水準の比較を行う実験計画法)
 設計、または工程で重要な特性値に対して1つの因子の水準の影響を調べるときに使用する。
  Excelの演習:分散分析 一元配置

6.単回帰分析(2つの変数x、yの相関を調べる方法)
 2つの変数xとyの間に直線的な関連性があるかどうかを調べるときに使用する。
 7.の重回帰分析を学ぶときに必要な分析方法である。

7.重回帰分析(一つの目的とする変数に対して説明する因果関係のある多数の変数の関係について、一つのモデル式であてはめる方法)
 既存の設計データ、または既存の生産工程で管理されている複数の変数と複数のデータの関係について、一つのモデル式を作成し、変数の影響度を明らかにすることができる。数値データでない(号機、人等)を含んだ説明変数の解析もできる。
  Excelの演習:Excelのデータ分析(回帰分析)で分析して終了という演習問題ではありません。回帰分析する前に、基本統計量の確認(回帰分析に進んでよいかの確認)、全データの相関(多重共線性の確認と処理)、第一回目の回帰分析で発生した外れ値の処理を行い、第二回目の回帰分析で適切な回帰統計、回帰式の有効性の確認を行う。
キーワード
QC7つ道具,ヒストグラム,F検定,t検定,実験計画法,多変量解析,重回帰分析,

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