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連続製造システムの上市・承認例から直打、3Dプリンティング活用のポイントなど解説!

医薬品錠剤製造技術のニューイノベーション

~直打技術(打錠障害)、造粒ノウハウ / 3Dプリンテイング / 添加剤 / 錠剤機~

セミナー概要

略称
錠剤製造
セミナーNo.
開催日時
2019年03月28日(木)12:30~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区文化センター 3F 第2研修室
講師
マキノ製剤技術研究所 所長 槙野 正 氏
  
【略歴(学歴、職歴)】
 1964年 武田薬品工業(株)工業技術研究所 製剤技術部
 1969年 近畿大学 理工学部 化学科卒
 1970年 武田薬品工業(株)中央研究所 製剤研究所
 1982年 ビルマ製剤開発センター(DCPT) 技術指導(JICA)
 1994年 特許訴訟関連・デポジション(New York)
 1996年 薬学博士授与(名城大学・薬学部)主査:
       砂田久一副査:大塚昭信学長、檀上和美教授
     “固形製剤用添加剤としてのアルファー化デンプンに関する基礎的及び応用的研究”
 1996年 武田薬品工業(株)製薬本部・製剤研究所 専任研究員
 1997年 武田薬品工業(株)ヘルスケアカンパニー ヘルスケア研究所 主席研究員
 2005年 京都薬品工業(株)執行役員・創剤研究部長  
 2008年 京都薬品工業(株)取締役・創剤研究部 →(2013顧問) 
 2012年 静岡県立大・薬学部 客員教授(2012-)
 2014年 マキノ製剤技術研究所 所長
    (小野薬品工業(株)・(株)菊水製作所アドバイザー) 現在に至る

【賞罰】
 2002年 粉体工学会・製剤と粒子設計部会・標準処方研究会 功労賞受賞
 2003年 粉体工学会・製剤と粒子設計シンポジウム 貢献賞受賞
 2004年 製剤機械技術研究会 第4回製剤技術賞(仲井賞)受賞
 2007年 日本薬剤学会 “製剤の達人”の称号
 2013年 粉体工学会・製剤と粒子設計学術賞受賞
   (作業環境測定士、X線作業主任者)、京都検定

【要職】
 立命館・製剤技術コンソーシアム・アドバイザー(2012~)
 一般薬製剤技術セミナー・アドバイザー(2005~)
 PLCM研究会・実行委員(2007~)
 粉体工学会 製剤と粒子設計部会 標準処方研究会 元副会長
 日本薬剤学会・評議員(2000~) 
 製剤機械技術学会・評議員(2014~) 粉体工学会員
 直打研究会会長(2016~)
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学生: 10,800円(税込)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

講座の内容

受講対象・レベル
製薬メーカー、添加剤メーカー、機械メーカー、アカデミア、行政  レベルとしては、初級から上級まで。
習得できる知識
製剤技術としての単位操作の造粒技術、打錠技術(打錠障害)、そして、3Dプリンティング技術、添加剤、錠剤機、特許について学んで頂きます。
趣旨
最新の錠剤製造技術のニューイノベーションとして
1.直打技術
2.3Dプリンティング技術、そして特許戦略についてお話しします。
プログラム
 1.はじめに
  ・
連続製造システムの上市・承認例から直打の再発見
 2.流動層造粒を用いた顆粒製造技術
  ・直打用アスコルビン酸97%顆粒(VC-97)の実施例
  ・スーパースケールアップ(10kgから1000kg仕込み)
  ・流動層造粒機の改良
  ・連続糊炊き機の新設 
  ・薬物の表面処理の重要性(将来技術)
 3.打錠技術
  ・圧縮理論の理解
  ・打錠障害(キャッピング、バインディング、スティツキング)
  ・滑沢剤の処方設計とスケールアップ
 4.新直打
  ・超高速直打の実施例
  ・直打用錠剤機の製造(特殊密閉撹拌フィードシュ)
  ・プレミックス添加剤を用いた新直打
  ・直打ゾーンを狙へ(1%~30%、好ましくは5~10%)
  ・薬物の微粒化と倍散操作がポイント(粉体の粒子数)
 5.3Dプリンティング
  ・Spritam速溶錠の実施例
  ・特許例多数
  ・実験例
  ・今後の課題
 6.製剤技術者の特許戦略
 7.まとめ
   
薬業界の今後について、開発スピードアップと製造のコストダウンが命題である。
   新薬メーカーとジェネリックメーカーとも自然淘汰の時代でもある。
   この時代にこそ新しい製剤技術のイノベーションをなすべきである。
スケジュール
12:30~14:20 講義(110分)
14:20~14:30 休憩
14:30~15:30 講義(60分)
15:30~16:00 質疑応答
キーワード
造粒,打錠,スケールアップ,コーティング,研修,講習会,セミナー

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