2019年10月31日(木)
                        10:30~16:30
                                    
                        
                    
                 
    
            
            
                
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                    55,000円
                    (本体価格:50,000円)
                    
                    会員: 
                    49,500円
                    (本体価格:45,000円)
                    
                    学生: 
                    11,000円
                    (本体価格:10,000円)
                    
             
            
                
                
                    会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
 また、当日学生証をご持参ください。
※2019年10月1日以降に開催されるセミナーの受講料は、お申込みいただく時期に関わらず消費税が10%になります。
                
             
                
                
                
                    30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
                
             
    
            
            
            
                
                
                    ・問題の本質をとらえ、解決すべき課題を明確に定義する方法
・解決策を体系的に整理して、真の原因(真因)を追究する手順
・「なぜなぜシート」の使い方となぜなぜ分析の実施手順(演習で理解)
・ロジカル・シンキングの考え方と役に立つ手法
                
             
            
                
                
                     問題解決においては、目先に現れている不具合現象をもぐら叩きのように次々に対策しても根本的な解決にはなりません。「なぜそのような現象が現れているのか」を徹底的に追求して真の原因(真因)を発見した上で、最も効果的な解決策を採用することが重要です。
 本セミナーでは、「なぜ」を繰り返して、真因を発見するための具体的な手法をわかりやすく説明すると共に、事例研究と演習を通して手法を使いこなせるようになっていただきます。
 営業、生産管理、製造、品質保証、研究開発などすべての分野の方々に役立つ内容です。
 
                
             
            
                
                
                    
                    1.なぜなぜ分析と問題発見・解決手法
 1-1.なぜなぜ分析の概要
 1-2.問題の本質を見極める視点
 1-3.現象と原因の違いを知る
 1-4.問題発見の手法
 1-5.真因から再発防止策を導き出す
2.なぜなぜ分析の実践法
 2-1.なぜなぜ分析のルール
 2-2.なぜなぜ分析のパターン
 2-3.「なぜなぜシート」の使い方
3.事例研究と演習(その1)
 3-1.事例研究
 3-2.演習
4.論理的な考え方とは?
 4-1.ロジカル・シンキング
 4-2.ロジックツリーの使い方
 4-3.システムマトリクスの使い方
 4-4.MECEの考え方
5.なぜなぜ分析の効果を高めるための工夫
 5-1.アイデアを出すために
 5-2.アイデアのまとめ方
 5-3.改善をルールにする方法
 5-4.問題解決のコツ
 5-5.組織の壁を乗り越える解決策
6.事例研究と演習(その2)
 6-1.事例研究
 6-2.演習
7.まとめ、質疑応答
 
                
             
            
                
                
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