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☆様々な異材組合せに対する接合の現状や適用例、
     継手性能改善に対する方策、今後の展開についてわかりやすく解説する!

異材接合の基礎と事例および今後の展開

セミナー概要

略称
異材接合
セミナーNo.
開催日時
2020年01月24日(金)12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 第2研修室
講師
東北大学 大学院工学研究科 材料システム工学専攻 教授 博士(工学) 佐藤 裕 氏

【ご活躍】
 摩擦攪拌点接合の国際規格化会議 日本代表
 日本溶接会議 第2委員会委員長
 軽金属溶接協会FSSW-JIS化委員会 委員長
 溶接学会東北支部 副支部長
 2009年Prof. Koichi Masubuchi Award (American Welding Society)など受賞多数。
価格
非会員: 49,500円(税込)
会員: 46,200円(税込)
学生: 11,000円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■会員登録とは? ⇒ よくある質問
■学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
 また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

講座の内容

受講対象・レベル
異材接合に興味がある若手研究者
必要な予備知識
金属材料に関する基礎知識
習得できる知識
異材接合の基礎、現状と課題が理解できる
趣旨
 異なる特性を有する材料を適材適所で組み合わせて、工業製品の高機能化や多機能化、さらにはコスト削減を目指したものづくりの考え方は「マルチマテリアル化」と呼ばれ、製品の設計自由度を大幅に高めることから、国内外問わず数多くの研究・開発が進められている。しかし、実用上要望が多い異材接合の組合せの多くにおいて、接合界面での過度な材料間の反応により優れた特性を得ることは難しいため、一部の実用化例が報告されているものの、世の中で広く利用されるに至っていない。
 本講義では、異材接合の重要性や課題を理解し、異材接合過程で生じる種々の現象を踏まえつつ、さまざまな異材組み合わせに対する接合の現状や適用例、継手性能改善に対する方策、今後の展開について平易に解説する。
プログラム
1.異材接合とは
 1-1.異材接合の重要性
 1-2.異材接合の課題
 1-3.異材接合を達成する接合方法

2.異材接合で生じる基礎現象
 2-1.拡散と界面反応
 2-2.金属間化合物の形成
 2-3.継手強度とミクロ組織の関係

3.アルミニウム/鉄の異材接合
 3-1.接合時の諸現象と課題
 3-2.種々の接合法を用いた実施例・実用化例
 3-3.継手強度向上に向けた対策例
 3-4.界面反応の制御技術

4.その他の異材接合
 4-1.アルミニウム/銅の異材接合
 4-2.アルミニウム/チタンの異材接合
 4-3.アルミニウム/マグネシウムの異材接合
 4-4.鉄/チタンの異材接合
 4-5.金属/熱可塑性樹脂の異材接合
 4-6.今後の展開

 【質疑応答・名刺交換】
キーワード
異材接合,マルチマテリアル,課題,改善,セミナー,研修,講習

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