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☆高強度、強靭化、高耐衝撃性設計のための!

プラスチックの力学特性と複合化による改善手法

セミナー概要

略称
プラスチック力学特性
セミナーNo.
開催日時
2020年02月21日(金)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区文化センター 3F 第4研修室
講師
山形大学 大学院有機材料システム研究科 助教 博士(工学) 高山 哲生 氏

【ご専門】 高分子工学,高分子複合材料工学
価格
非会員: 55,000円(税込)
会員: 49,500円(税込)
学生: 11,000円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■会員登録とは? ⇒ よくある質問
■学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
 また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付

講座の内容

受講対象・レベル
プラスチック成形加工に携わる若手研究者
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします
習得できる知識
・プラスチック成形品の力学特性を理解できる
・高分子複合材料の設計指針を理解できる
趣旨
 プラスチックは金属やセラミックスと比べて軽量でかつ成形加工性に優れることから、日用品、医療、食品包装などの身近な分野から自動車、航空機などの輸送機器と広域な分野で使用されている。プラスチック成形品の力学特性を知ることは、プラスチック成形品の設計に携わる上で必要不可欠である。
 本講義ではプラスチック成形品の力学特性に関する基礎知識から解説し、材料設計や構造解析に欠かせない技術や試験方法についても解説する。さらにポリマーブレンドや、ガラス繊維や炭素繊維などをプラスチックに複合化した繊維強化プラスチックの力学特性についても理論から丁寧に解説し、複合化の効果を効果的に発現するための手法についても実例を交えて解説する。
プログラム
1.力学の基礎
 1-1 力学とは?
 1-2 力の分類(負荷形態)
 1-3 力の分類(負荷速度)
 1-4 応力とは?
 1-5 応力の分類
 1-6 ひずみとは?
 1-7 ひずみの分類
 1-8 力学特性とは?
 1-9 力学特性の分類

2.プラスチックの力学特性
 2-1 降伏現象/クレイズとせん断帯
 2-2 引張降伏開始応力
 2-3 曲げ降伏開始応力
 2-4 縦弾性係数
 2-5 ポアソン比

3.解析に必要な評価方法
 3-1 3点曲げ試験
 3-2 ノッチ付き衝撃試験
 3-3 示差走査熱量測定

4.ポリマーブレンドの力学特性
 4-1 2つの降伏現象
 4-2 降伏条件① 界面はく離
 4-3 降伏条件② せん断降伏
 4-4 粒子分散系複合材料の弾性率

5.ポリマーブレンドの力学特性改善手法
 5-1 Case① 有機系相容化剤
 5-2 Case② 無機系相容化剤

6.繊維強化熱可塑性プラスチックの力学特性
 6-1 3つの降伏現象
 6-2 降伏条件① 界面はく離
 6-3 降伏条件② 繊維の引抜け
 6-4 降伏条件③ 繊維の破断
 6-5 繊維強化熱可塑性プラスチックの弾性率

7.繊維強化熱可塑性プラスチックの力学特性改善手法
 7-1 Case① 有機系添加剤
 7-2 Case② ナノフィラー

【質疑応答・名刺交換】
キーワード
プラスチック,力学特性,強度,強靭化,耐衝撃性,複合化,セミナー,研修,講習

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