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☆実計測時の注意点、計測値の評価、課題などを詳解する!

残留応力の計測・評価法【LIVE配信】

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

セミナー概要

略称
残留応力計測【WEBセミナー】
セミナーNo.
201282  
開催日時
2021年03月17日(水)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 
講師
■ 中代技術士事務所 所長 中代 雅士 氏(元 (株)IHI検査計測フェロー)
【資格】:博士(工学)、技術士(総合技術監理部門、金属部門、機械部門)、一般計量士、
     環境計量士(騒音・振動関係)
【略歴】: (株)IHIに22年勤務し、連続鋳造設備、圧延機等の設計、高温機器の設計基準、
     耐熱鋼の研究、高温部材の寿命評価の研究に従事。(株)IHI検査計測に22年間
     勤務し、種々の材料試験、特殊材料の機械試験、損傷調査、部材の健全性評価、
     余寿命評価、非破壊検査に従事。2019年 中代技術士事務所 設立。

■ 三上技術士事務所 所長 三上 隆男 氏(元 (株)IHI検査計測フェロー)
【資格】: 博士(工学)、技術士(機械部門)、一般計量士、環境計量士
    (騒音・振動関係)、JSNDIひずみ測定レベル3
【略歴】:(株)IHIに27年間勤務し、船舶設計、ターボ機械の回転強度の研究、ファインセラ
     ミックスの研究開発、セラミックガスタービンの研究開発などに従事、(株)IHI検査
     計測に21年間勤務し、光ファイバ変位センサによる構造物のヘルスモニタリングの
     研究、機械の応力/振動計測、残留応力測定法などに関する研究に従事。
     2020年 三上技術士事務所 設立。
価格
非会員: 55,000円(税込)
会員: 49,500円(税込)
学生: 55,000円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き

・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードするか、ZOOM を
  ダウンロードせず、Web ブラウザから参加するかの2種類がございます。
  ZOOM WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。

・お申込み後、受理のご連絡メールをさせていただきます。
 一部メールが通常セミナー形式(受講券、請求書、会場の地図)になっておりますが
 LIVE配信のみのセミナーです。
・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から
「ミーティングテストに参加」を押していただき動作確認をお願いします。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。電子媒体での配布はございません。
 ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
・ご質問については、オープンにできるご質問をチャットにご記入ください。
 個別相談(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。
・タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。

講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの
複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

講座の内容

趣旨
 残留応力は、部材内部に残存している応力である。機械設計時には、使用時の負荷応力を主体とした強度設計が主体となり、残留応力の存在はあまり考慮しない。しかし、この残留応力が損傷要因となって、しばし不具合が発生している。一方、機械構成部品、特にバネ、軸受、ネジ、歯車等の機械要素には積極的に残留応力を活用しており、品質管理はこの残留応力導入の管理といっても過言ではない。部品の寿命、耐久性はこの残留応力値で大きく変化する。残留応力の管理値は、部品メーカのノウハウであり、一切公開されていない。また、残留応力の計測方法も非公開な場合が多い。残留応力を計測、評価することは製造現場では重要な技術であるとともに、対象製品に最適な残留応力計測手法が研究・開発されており、実用化されている。さらに、最近では小型X線応力計測装置が実用化されており、タンク、配管、橋梁、鉄道などの大型インフラ設備に対して、現地で実応力負荷計測にも採用されつつある。
 残留応力の計測には、部材を細かく切断して内部応力を解放する破壊試験法、ひずみゲージ近傍に穿孔して局部的にひずみ解放する準非破壊試験法、X線、中性子などの放射線回折による結晶格子間隔変化を計測する方法、磁性変化、音速などの物性値変化による応力計測法等の非破壊試験法が実用化されている。
 本講習会では、このような残留応力の一般的な技術背景、個々の計測方法について紹介、実計測時の注意点、計測値の評価、課題などを詳細に紹介する。
プログラム
1.残留応力の基礎と背景
 1-1 残留応力とは
 1-2 残留応力の管理と運用
 1-3 FEMなど数値解析による手法との差

2.材料力学の基礎とひずみ計測法
 2-1 ひずみの定義
 2-2 応力の定義
 2-3 応力とひずみの関係
 2-4 弾性変形と塑性変形の関係
 2-5 ひずみ・応力の計測方法

3.応力解放法による残留応力の計測法
 3-1 残留応力の定義
 3-2 各種測定方法と測定深さ
 3-3 応力解放法による残留応力測定
 (1)切断法 (Sectioning)
 (2)穿孔法 (Hole Drilling)
 (3)DHD法 (Deep-Hole Drilling)
 (4)その他の方法
   ・Ring Core法
   ・Slitting法
   ・Contour法

4.X線応力計測法とその他非破壊計測法
 4-1 X線による応力計測方法の原理
 4-2 X線計測方法の実施例と最近の計測装置
 4-3 その他の非破壊計測方法
   (放射光、中性子、材料物性、変形計測など)

5.残留応力の利用と損傷事例とその対策
 5-1 残留応力の利用方法
 5-2 残留応力による損傷事例と損傷の対策(応力除去方法など)

 
キーワード
残留応力,弾性変形,塑性変形,応力計測,応力除去,セミナー,研修,講習

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