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成形体の品質を改善する混練技術

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セミナー概要

略称
混練技術
セミナーNo.
cmc200403  
開催日時
2020年04月09日(木)10:30~16:30
主催
(株)シーエムシー・リサーチ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
ちよだプラットフォームスクウェア ミーティングルーム B1F
価格
非会員: 49,500円(税込)
会員: 44,000円(税込)
学生: 49,500円(税込)
価格関連備考
1名につき 49,500円(税込)※ 資料・昼食付

メール会員登録者は 44,000円(税込)
 ★ 【メール会員特典】2名以上同時申込で申込者全員メール会員登録をしていただいた場合、2人目は無料です(1名価格で2名まで参加可能)。また、3名目以降は会員価格の半額です。※ 他の割引と併用はできません。
 ★ セミナーお申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。

講座の内容

受講対象・レベル
高分子材料について基礎知識も解説するので高分子の知識が無い、機械系の技術者でも大丈夫です。
習得できる知識
・射出成形と押出成形に関する知識
・コンパウンディングに関する基礎知識
・高分子材料の基礎知識
・機能性材料の配合設計技術
趣旨
 日本の高分子産業では、成形メーカーとコンパウンドメーカーの分業体制で多くの成形体製品が製造されている。コンパウンドから成形体まで一貫したプロセスで製造しているのは、タイヤメーカーのようなゴム産業の一部である。日本の高分子産業では、成形体とコンパウンドの製造メーカーが分業体制となっているため、コンパウンドが原因で発生した成形体の品質故障では、その対策に時間がかかる場合が多い。本セミナーでは、射出成形プロセスと押出成形プロセスを取り上げ、それぞれのプロセスから製造される製品の品質故障について概説するとともに、その品質故障の中から混練プロセスが原因となる可能性が高い品質故障について、コンパウンドメーカーへ改善要求する場合の技術的ポイントを高分子材料技術の初歩から掘り下げ解説する。さらに、最近話題のマテリアル・インフォマティクスについて解説し、データ駆動型材料設計の一例や設計を実現した新しい混練プロセスについても解説する。高分子成形体の品質を安定化するためには、成形体に至るすべてのプロセシングを含めた配合設計が重要である。
プログラム
1. 高分子材料のプロセシング概説
(1)本セミナーの理解に必要な高分子材料基礎知識
(2)データ駆動型配合設計の事例
  A. マテリアルズインフォマティクスの概念
  B. 難燃剤無添加射出成型用難燃性PET.
  C. その他の事例
(3)高分子材料のプロセシング概論(混練を中心に)
  A. 伸長流動
  B. 剪断流動
  C. 混練装置
  D. 混練プロセス例
(3)パーコレーション転移
(4)ブリードアウト・ブルーミング・プレートアウト

2. 射出成形技術の品質故障
(1)射出成形技術概説
(2)射出成形体の機能
(3)射出成形における品質故障
(4)混練プロセスの影響

3. コンパウンドの性能が影響する押出成形
(1)押出成形技術概論
(2)コンパウンドの性能と押出成形
(3)事例:半導体ベルトの押出成形

4. 成形体の品質故障と評価技術の問題
(1)高分子材料の評価解析の難しさ
(2)コンパウンドメーカーへどのように説明するのか

5. まとめ

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