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蓄電池の劣化と分散エネルギーシステム【WEBセミナー】

※本セミナーは【ライブ配信】のみの開催に変更になりました(7/10更新)

セミナー概要

略称
蓄電池【WEBセミナー】
セミナーNo.
cmc200805  
開催日時
2020年08月05日(水)10:30~16:00
主催
(株)シーエムシー・リサーチ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 
講師
第一部
大和製罐(株)技術管理部エネルギーソリューション開発室
開発リーダー 有馬 理仁 氏  

 【講師略歴】
 2006年3月 東京工業大学大学院 生命理工学研究科(修士)修了
 2006年4月 大和製罐入社
 2009年~ リチウムイオン電池に関する研究、事業化に従事
 2017年4月~ 立命館大学理工学研究科(博士)
 2019年3月 IEEE CASS JJC Best Student Award
【研究歴】
 リチウムイオン電池の劣化・経済性診断の研究

【所属学会】
 IEEE、The Electrochemical Society、電子情報通信学会、エネルギー資源学会、電気学会、電気化学会、情報処理学会
【著 書】
 「低炭素社会とバッテリ ーアグリゲーション~リチウムイオン蓄電池の寿命劣化と経済性~」
 「車載用LIBの急速充電性能・耐久性と市場(第4章)」
 「EVに最適なバッテリーマネジメント技術と市場(第2章)」(シーエムシー・リサーチ)
 「リチウムイオン電池にお ける高容量化・高電圧化技術と安全対策(第10章第4節)」(技術情報協会)
 「リチウムイオン二次電池~高容量化・特性 改善に向けた部材設計アプローチと評価手法~(第2章第1節、第6章第2節)」(情報機構)

第二部
立命館大学 理工学部 電子情報工学科 
教授 福井 正博 氏  
 
【講師略歴】  1983年 大阪大学大学院 博士前期課程(電子工学専攻)修了
  同年 松下電器産業㈱入社
 1989年~1991年 カリフォルニア大学バークレー校にて客員研究員
 2003年 立命館大学理工学部 教授
 2004年 スーパーヒューマン 知能システム研究センター長、自動配置配線、高位合成、モジュールおよびセル合成等 半導体 CAD およびシステム LSI 設計手法の研究開発に従事。最近の興味は地球環境に貢献する電子技術、すなわち、低電力設計、スマートグリッド、数学的シス テム最適化技術など。
【著 書】
 「ビジュアルに学ぶディジタル回路設計」(コロナ社/2010,4 出版)
 「LSI とは何だろうか 半導体のしくみからつくり方まで」(森北出版/2006,11月出版)

【専門分野】
 集積回路設計技術、ディジタルシステム設計、蓄電池シミュレーション、電池回路

第三部
(株)スマートエナジー研究所 ファウンダー
中村 良道 氏 

【講師略歴】
  ㈱スマートエナジー研究所ファウンダー・チーフコンサルタント、一般社団法人DELIA代表理事、(DELIA)ブロックチェーンによる分散エネルギー情報基盤アライアンス、株式会社JWATWAVEファウンダー、電気学会家電民生委員会、ローカルVPPをめざす分散エネルギー技術調査専門委員会委員長、特定非営利活動法人QUEST理事、BEYOND-BLOCKCHAIN.ORG EXECUTIVE CORPORATE MEMBERアカデミー;芝浦工業大学電気工学科非常勤講師、九州工業大学大学院客員教授任意団体;福岡スマートハウスコンソーシアム代表、横浜スマートコミュニティ副代表スマートエナジー研究所(http://www.smartenergy.co.jp/)は、地産地消型エネルギーシステムの普及に向けてシュミュレータ開発とモデルの提供、コンサルティングを行っています。
【活動プロフィール】
 分散エネルギー推進プロデューサー 芝浦工業大学工学部電気工学科1980年卒。
 分散エネルギーシステム(太陽光発電、燃料電池など)のインテリジェントな電源の企画開発におよそ27年携わる。
 その経験を基に、持続可能な低炭素社会の実現、国土強靭化へ向けて「地産地消型エネルギーシステム」のビジョンやモデルづくりを行う。
 最近では、分散エネルギーを緩やかに統合するローカルVPPの実現をめざし「ブロックチェーン技術の活用、トークンエコノミー、エネルギー地域内の融通(一括受電等)」を掲げて、強いリーダーシップをもって企画・推進・場づくりの活動をしている。
 2018年11月社団法人DELIA(ブロックチェーンによる分散エネルギー情報基盤アライアンス)を福岡市で立ち上げる。分散エネルギーの電力情報(ETP:電力移動証明)を分散台帳へ書き込み、未来志向のサービスの開拓を進めている。
価格
非会員: 55,000円(税込)
会員: 49,500円(税込)
学生: 55,000円(税込)
価格関連備考
1名につき 55,000円(税込)※ 資料付

メール会員登録者は 49,500円(税込)
 ★ 【メール会員特典】2名以上同時申込で申込者全員メール会員登録をしていただいた場合、2人目は無料です(1名価格で2名まで参加可能)。また、3名目以降は会員価格の半額です。※ 他の割引と併用はできません。
 ★ セミナーお申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
備考
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
 → https://zoom.us/test
・当日はリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
・お手元のPC等にカメラ、マイク等がなくてもご視聴いただけます。この場合、音声での質問はできませんが、チャット機能、Q&A機能はご利用いただけます。
・ただし、セミナー中の質問形式や講師との個別のやり取りは講師の判断によります。ご了承ください。
・「Zoom」についてはこちら↓をご参照ください。
       https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

講座の内容

プログラム


第1部
リチウムイオン蓄電池の劣化診断と運用経済性最適化 10:30~12:30  


【セミナー概要】  
リチウムイオン蓄電池の劣化診断は、現在注目されているリユースバッテリーの残価値設定だけでなく、バッテリーア グリゲーション(クラウドバッテリー)の運用経済性最適化に役立つ可能性があります。本セミナーではリチウムイオン蓄電 池の劣化メカニズム、既知の劣化診断手法、当社の劣化診断・経済性最適化研究の取組について解説します。

【講演プログラム】
1. リチウムイオン蓄電池の劣化のメカニズム

 (1) リチウムイオン蓄電池の基礎事項
 (2) 劣化の メカニズム
 (3) 劣化の症状

2. 既知の劣化診断手法
 (1) 周波数領域に属する手法
 (2) 時間領域に属する手法

3. 当社の劣化診断・運用経済性最適化
 (1) バッテリーアグリゲーション(クラウドバッテリー)
 (2) 重要なパラメータとモデル化
 (3) 劣化診断による運用 経済性最適化シミュレーション


第2部
クラウドバッテリー技術と蓄電池の劣化モデリング  13:00~14:30


【セミナー概要】
スマートグリッドやエネルギーマネジメントシステムにおける蓄電池の役割と知的制御に関して電池の動作原理から 最近の動向を含めて解説する。

【講演プログラム】
1. 蓄電デバイスの進化

2. マーケット形成

3. クラウドバッテリーによる余剰電力活用

4. 蓄電池のスマート化

5. 劣化診断・寿命予測へのAI活用と組込システム6.ばらつき・危険度・兆候管理への挑戦


【得られる知識】 リチウムイオン電池の動作原理や劣化現象、BMS、最近の知的 BMS の動向、カルマンフィルタや RNN の BMS への活用など
 
第3部
再エネEV系統を支えるブロックチェーン技術
~SDRを柱に再構築する 「真の地産地消」分散エネルギーシステム~  14:40~16:10


【セミナー概要】
2018年9月に起きた地震の影響による北海道全域のブラックアウトや、台風の大型化による長期の停電など、自然災害に備える電力の対策は急務となっています。 再エネ導入、EV、V2G、蓄電池、地産地消、ブロックチェーン技術、地域内融通などを活用したスマートエネルギー社会の実現が今こそ求められています。本セミナーでは、分散エネルギーシステ ムの最新動向やエネルギーリソース、デジタル化、地産地消の新しい構築方法について講演します。

【講演プログラム】
1. 「真の地産地消」の物語を創作

2. ローカルVPPのビジネス

 (1) 地域への貢献・ビジネスの持続可能性の両立
 (2) 「共感と成長」の環境づくりとは

3. 真の地産地消の推進ブロックチェーン技術を活用して次世代エネルギーマネジメントシステム(EMS)で新しい分散エネルギーサービスを行う

4. 自然に学ぶ

5. 何を目指すか頼りになる分散電源再生可能エネルギーの経済的自立

6. 分散エネルギーを支える新技術デジタル署名とハッシュチェーンマイクロチェーンの解説エネルギー情報の移動証明(ETP)

7. DELIAについてブロックチェーンによる分散エネルギー情報基盤アライアンス

【得られる知識】
 ブロックチェーン技術の活用によってこれからの地産地消エネルギーシステムは、いかにして市場を創造していくか

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