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事故低減を志向したクルマづくりのための

認知心理学に基づくドライバ行動の評価と事故対策への応用

セミナー概要

略称
ドライバ行動
セミナーNo.
nts190301  
開催日時
2019年03月18日(月)13:00~16:30
主催
(株)エヌ・ティー・エス
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
オームビル オーム社・地下ゼミルーム
講師
静岡理工科大学 情報学部 情報デザイン学科 紀ノ定 保礼 氏

【略歴】
 2009年     同志社大学文化情報学部 卒業
 2014年     大阪大学大学院人間科学研究科 博士後期課程 修了(博士(人間科学))
 2014-2017年  大阪大学大学院人間科学研究科 助教
 2017年-現在  静岡理工科大学情報学部 講師

【専門】
 認知心理学、交通心理学、人間工学
価格
非会員: 43,200円(税込)
会員: 43,200円(税込)
学生: 43,200円(税込)
価格関連備考
43,200円(1人/税込)※資料を含む

講座の内容

受講対象・レベル
自動車メーカ始め周辺産業においてドライバ心理や自動運転技術にかかわるメーカの研究者、技術者および開発担当者、商品企画・マーケティング担当者など。
趣旨
 自動運転や運転支援技術の導入に際しては、システムに対するドライバの「過信」や、ドライバにとって理解しづらい情報提示等は、トラブルを招きかねません。すでに始まっている自動運転普及に向けた動きは、車両の運転制御だけでなく、ドライバの心理・行動に対する理解とその事故対策への応用も欠かせません。
 本セミナーでは、今後普及が進むと考えられる自動運転・運転支援に関連するドライバの心理・行動を、認知心理学的な観点から評価する研究知見を解説します。さらに、事故対策やクルマづくりへの応用の可能性についても言及いたします。
プログラム

1.認知心理学の基礎
 「注意」や「記憶」といったヒトの情報処理機能に関して、
 認知心理学の基礎的な知見・理論を紹介します。

2.認知心理学的な見地からみたドライバ行動の理解
 1の内容を踏まえて、交通環境におけるドライバ行動のメカニズムと関係する知見
(例:運転中の見落とし、運転中の携帯電話の使用による影響、疲労による行動の変化等)
 を紹介します。

3.事故対策への応用
 近年注目されている、運転支援システムや、自動運転技術の導入によるドライバの
行動の変化に関連する知見を紹介します。

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