-- 技術者自身が発明したことに気が付かず、せっかくの発明が埋没してしまっている --
-- 発明したことに気付いても、その本質を捉えることができず、事業貢献度の低い特許しか取得できない --
-- 公知技術と差別化された「発明提案書」を作成することができない --
こんなことにお困りではありませんか?理論的思考力・情報分析力・発明力・知財力の向上で乗り越えよう!

実験結果から発明を把握!"発明塾式" 結果から再認識する発明の本質と発明提案書の作成法
~発明塾式 技術者のための 実践的発明力 向上セミナー 第1回~

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セミナー概要
略称
発明提案書
セミナーNo.
st141209
開催日時
2014年12月09日(火) 12:30~17:00
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
価格
非会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
会員:  41,800円 (本体価格:38,000円)
学生:  44,000円 (本体価格:40,000円)
価格関連備考
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の21,600円)】
 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
 ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
 ※他の割引は併用できません。
備考
資料付
講座の内容
趣旨
実験結果や試作品から発明の本質を把握し、ブラッシュアップする手法を、身近な製品事例を通して学習します。
プログラム
1.研究成果を「よい権利」に

2.実験結果から発明の本質を把握する
  2.1 最も近い先行技術を見つけるために!
 2.2 実験結果から「課題」を書き出す
 2.3 書き出した「課題」から根本要因を探る
 2.4 因数分解して、「解決手段」として必須の要素を把握する
 2.5 第2章のまとめ

3.先行技術と差別化する
 3.1 進歩性を見出そう!
 3.2 因数分解して、要素の違いを見つける
 [実習1] 実験結果と先行技術の要素の違いを見つけよう
 3.3 要素の違いが生む「効果」を見出す
 [実習2] 要素の違いが生む「効果」を見出そう
 3.4 見出した「効果」から「課題」を提示する
 [実習3] 見出した「効果」から「課題」を提示しよう
 3.5 発明を捉え直したら、再度先行技術の調査を!
 3.6 第3章のまとめ

4.発明提案書を書く
 [実習4] 発明提案書を書こう!
 全体のまとめ

  □質疑応答・名刺交換□
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