こんなお悩みありませんか…??
「微粒子としての機能がなかなか発現しない」
「溶液やスラリー中で機能が出ない」
「安定性に乏しく品質が保証できない」
乳化・分散・溶解技術に基づいた「ひと手間」「ひと工夫」とは?機能が進化した事例から解説!
※都合により本セミナーは延期となりました。 4/15 ⇒ 5/29 (4/10更新)
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1乳化・分散基礎理論のおさらい
1.1表面・界面
1.2界面に働く力(界面張力)
1.3界面張力を制御する物質
1.3.1界面活性剤
1.3.2その他の両親媒性物質
1.4身近な分散の例
1.5乳化とは分散とは
1.6乳化分散物の安定性
2溶解理論のおさらい
2.1溶解とは
2.2身近な溶解の例
2.3乳化分散と溶解の相違点
3乳化の実際
3.1既存の乳化法と乳化原理
3.2乳化を左右する諸因子
3.3乳化に用いられる機械類と実例
4分散の実際
4.1分散の3要素と再凝集過程
4.1.1ぬれ
4.1.2微細化(解砕)
4.1.3安定化
4.2分散性の評価
4.3分散に用いられる機械類と応用事例
5溶解の実際
5.1難溶性薬物の可溶化
5.2溶解性を左右する諸因子
5.3溶解に用いられる機械類と応用事例
6化粧品・皮膚外用剤の特徴と乳化・分散・溶解の意義
7攪拌機、分散機の活用方法
7.1用途別機種選択のヒント
7.2機能向上の事例
8まとめ
8.1乳化・分散・溶解と製剤技術の今後