ホーム > セミナー > プラスチックリサイクルの最新動向と課題・展望 および高度マテリアルリサイクル手法

世界中で問題視されている、プラスチックによる環境汚染。
その解決策となるプラスチックリサイクルについて、課題、展望からマテリアルリサイクルなどについても解説します。

プラスチックリサイクルの最新動向と課題・展望
および高度マテリアルリサイクル手法

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セミナー概要

略称
プラスチックリサイクル
セミナーNo.
st190705  
開催日時
2019年07月12日(金)13:00~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 6F 中会議室
価格
非会員: 43,200円(税込)
会員: 41,040円(税込)
学生: 43,200円(税込)
価格関連備考
43,200円 ( 会員受講料 41,040円 )
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
【2名同時申込みで1名分無料!(1名あたり定価半額の21,600円)】
※2名様とも会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価の半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講座の内容

受講対象・レベル
・プラスチックのマテリアルリサイクルに取り組んでいるあるいは取り組もうとしている企業研究者
・将来のプラスチック産業の方向性の検討を行っている研究者
・環境問題に関心のある人
習得できる知識
・高分子の内部構造と力学特性との関係性
・結晶性高分子の構造記憶機能
・プラスチックのマテリアルリサイクルに関する最新知識
趣旨
 1950年代にはじまったプラスチック産業は、その後急速に成長し、現在では全世界で年間3億tを生産するまでになり、さらに増大することが見込まれている。一方でプラスチックの廃棄処理手法に関する研究はほとんど手が付けられておらず、多くは行き場のない産業廃棄物となり、世界の多くの地域で環境汚染を引き起こしている。
 この問題の解決法としては、プラスチックのマテリアルリサイクルが有効な手法であると考えられているが、一方でその比率は2000年以来30%程度に留まり、低迷したままである。
 本セミナーではその原因について考察するとともに、最近見出されたプラスチックの物理劣化・物理再生理論と、その実践的な取り組みについて紹介する。
プログラム
1.プラスチックによる環境汚染について
 1.1 海洋プラスチック問題に関する考察
 1.2 廃棄プラスチックの処理課題に関する考察

2.日本におけるリサイクルの現状
 2.1 主なリサイクル手法
 2.2 現状のマテリアルリサイクルに対する認識

3.プラスチックの物理劣化・物理再生理論
 3.1 プラスチックの物理劣化現象
 3.2 リサイクルプラスチックの物理再生現象
 3.3 物理劣化発現メカニズム
 3.4 内部構造と物理劣化・物理再生との関係

4.実践的なマテリアルリサイクル手法
 4.1 リサイクルプラスチックのペレタイズ条件依存性
 4.2 樹脂溜まり
 4.3 樹脂溜まり付きエクストゥルーダの機能
 4.4 射出成形条件の影響

5.今後のマテリアルリサイクルに関する考察
 5.1 高度なマテリアルリサイクル
 5.2 難物性劣化プラスチック製品

6.まとめ

 □質疑応答・名刺交換□

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