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今回は東京工業大学の宮本先生をお招きして、本分野での技術開発に取り組む上で欠かせない基本理解、現状の課題、性能改善方針などを解説頂きます。

VCSEL(面発光レーザ)の基礎と応用展開・技術動向

~拡がる応用と可能性!VCSELの基本とこれからを掴む~

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要

略称
VCSEL
セミナーNo.
st190810  
開催日時
2019年08月26日(月)10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
大田区産業プラザ(PIO)  6F D会議室
価格
非会員: 48,600円(税込)
会員: 46,170円(税込)
学生: 48,600円(税込)
価格関連備考
48,600円 (会員受講料 46,170円 )
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円

【2名同時申込みで1名分無料!(1名あたり定価半額の24,300円)】
※2名様とも会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価の半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
備考
※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講座の内容

習得できる知識
・VCSEL(面発光レーザ)の特徴の理解
・VCSELの応用範囲など市場動向の把握
・VCSELの性能の今後の進展範囲やその限界の把握
・基本的な設計指針、性能改善方針の理解
趣旨
 面発光レーザは優れた特徴を持つ光源として実用されている。これまでにも多くのシステムに利用されているが、さらに、次のイノベーションの鍵としても期待されている。
 このセミナーでは、面発光レーザ(VCSEL)の基本原理と特性・特徴を解説するとともに、多様な応用や今後期待される新領域における、面発光レーザの利点と研究開発課題を解説する。
 面発光レーザは半導体レーザのひとつではあるが、半導体基板表面から光出射する特徴をもち、東京工業大学の伊賀名誉教授により発案された、日本発のデバイスである。超小型、超低電力、2次元アレイ、広い波長可変性、など、優れた特性を有する。これらの特徴から、スパコン・データセンターの光配線(データ通信)から、レーザマウス、3D顔認証などのセンシング、レーザプリンタ、レーザプロジェクタなどのイメージングに利用され、さらに、超小型原子時計、OCT、レーザレーダ(LiDAR)、レーザエンジン点火、加熱・加工応用など、多様な新領域の創出・応用が進められている。また、光無線給電という新領域にも面発光レーザが期待されるため、その最新動向も紹介する。
プログラム
1.面発光レーザ:VCSELとは
  1.1 VCSELの特徴
  1.2 VCSEL技術の経緯
  1.3 VCSELの拡がり

2.VCSELの基本設計と基本特性
  2.1 微小光源・低電力光源
  2.2 単一波長光源
  2.3 高反射率が鍵
  2.4 新しい反射鏡:HCG
  2.5 光閉じ込め・電流閉じ込め
  2.6 温度特性・放熱特性
  2.7 VCSELの材料・構造

3.VCSELの応用
  3.1 データ通信応用:光インターコネクト
  3.2 波長可変技術とその応用:OCT、センサー、通信
  3.3 高出力化とその応用:表示、レーザ点火
  3.4 二次元アレイの応用:レーザプリンタ、通信
  3.5 マッピング応用:顔認証、3Dマップ、LiDAR
  3.6 多様な応用:レーザマウス、原子時計、など

4.VCSELの新応用領域:光無線給電
  4.1 無線給電への期待と課題
  4.2 VCSELによる光無線給電
  4.3 超高効率化に向けた光源技術

□ 質疑応答 □

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