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日常医療・未病医療のための生体センシングとデバイス開発

~キャビタス(窩腔)センサ、生体ガスセンサ・探嗅カメラ、人工臓器~

※日程が変更になりました(6/6更新)
6月11日(火) → 9月5日(木)

セミナー概要

略称
生体センシング
セミナーNo.
tr190601  
開催日時
2019年09月05日(木)13:00~17:00
主催
(株)トリケップス
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
オームビル 
講師
東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授 大学院 医歯学総合研究科 教授兼担
三林 浩二 氏 
価格
非会員: 46,440円(本体価格:43,000円)
会員: 46,440円(本体価格:43,000円)
学生: 46,440円(本体価格:43,000円)
価格関連備考
お1人様受講の場合 43,000円[税別]/1名
1口でお申込の場合 56,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)

講座の内容

習得できる知識
(一例)
 ・バイオセンサの基礎知識
 ・糖尿病とその計測
 ・コンタクトレンズ型センサ
 ・マウスガード型センサ
 ・生体臭と疾病&代謝異常
 ・生化学式ガスセンサ
 ・アセトンガスセンサ
 ・探嗅カメラと生体応用(呼気・皮膚ガス)
 ・アクチュエータ
 ・人工臓器
趣旨
 高度医療や社会の高齢化に伴い、国内そして世界の医療機器市場は拡大を続け、
さらには携帯電話のデジタル機器やIoTの発展により、新しいパーソナル・ヘルスケアの
機運が高まっています。医療機器産業は自動車や家電と同様な総合産業であり、
日本が培ってきた多様なプロセス技術(半導体、有機、バイオ)が生かされる領域です。
 本セミナーでは、日常医療や未病医療を見据えながら、各種プロセス技術を駆使して
開発した新しい生体計測デバイスとして、非侵襲計測のためのキャビタス(窩腔)センサと
ウエアラブルセンサの可能性、身体の代謝機能に着目した高感度なガスセンサと
可視化システム(探嗅カメラ)への応用、そして、生体と人工物の融和を目指し、
生体適合性を備えながらも生体エネルギーによって駆動可能な人工臓器システムなどを
詳解します。さらに、最新の研究動向と将来の医療デバイスの展望についても、分かり
やすく、かつ詳細に解説します。
プログラム

1. キャビタス(窩腔)センサ
 1)非侵襲計測から無意識計測へ
 2)生体適合性ポリマーと微細加工技術の融合
 3)ウェアラブル酸素センサと経皮ガス計測
 4)ソフトコンタクトレンズ型バイオセンサ
 5)非侵襲血糖値評価のための涙液グルコース計測
 6)無線機能付きマウスガード型センサ
 7)BAN(Body Area Network)のための人体通信センシング

2. 生化学式ガスセンサ(バイオスニファ)とその計測応用
 1)薬物代謝機能に基づく高選択性ガスセンシング
 2)魚臭症候群に起因するトリメチルアミン用ガスセンサ
 3)口臭成分メチルメルカプタン用ガスセンサ
 4)バッチ計測用チップ型アルコールセンサ
 5)UV-LEDを用いた高感度ガスセンサ
  a)呼気中エタノールとアセトアルデヒドのモニタリング
  b)呼気アセトンとイソプロパノールの呼気計測
  c)住環境評価のためのホルムアルデヒド計測
  d)健康環境のための植物浄化
 6)匂いの可視化モニタリング(探嗅カメラ)
  a)呼気・皮膚ガスの可視化計測
  b)果実の香りの可視化と成熟度評価

3. センサからトランスデューサ(人工臓器)へ
 1)有機エンジン:人工的能動輸送システム(化学 → 機械エネルギーへ)
 2)動き(速度や方向)でわかるバイオセンシング(直線運動)
 3)人工鞭毛モータ(回転運動)
 4)無脈流ケミカルポンプ
 5)ケミカルピンセット:2成分にて化学制御可能な人工筋肉
 6)人工すい臓:ケモメカによるグルコース濃度制御システム
 7)自立拍動型人工血管
 8)生体エネルギーハーベスティング

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