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脱・省レアアースモータ

希土類(レアアース)を使わない高出力モーターの特徴から開発動向まで掲載!

商品概要

略称
脱レアアースモータ
商品 No.
bk4134
発刊日
2011年10月27日(木)
体裁
B5判、138頁
価格
48,600円(税込)
送料
当社負担(国内)
発行
(株)トリケップス
問い合わせ
(株)R&D支援センター TEL:03-5857-4811 MAIL:info@rdsc.co.jp
著者
日置敬子  大同特殊鋼株式会社 研究開発本部 電磁材料研究所 磁石材料研究室
野口健児  愛知製鋼株式会社 電磁品事業本部 電磁品開発部
堺 和人  東洋大学 理工学部 電気電子情報工学科 教授
小坂 卓  名古屋工業大学 大学院 工学研究科 情報工学専攻 准教授
森本茂雄  大阪府立大学 大学院 工学研究科 電気・情報系専攻 教授
森本雅之  東海大学 工学部 電気電子工学科 教授
書籍・DVDの内容
第1章 世界最高性能の省ジスプロシウム型熱間加工磁石の開発

                          大同特殊鋼  日置敬子
 1 はじめに
 2 Nd-Fe-B系磁石について
  2.1 Nd-Fe-B系磁石の分類
  2.2 Nd-Fe-B系磁石の基礎物性
 3 熱間加工磁石の特徴
  3.1 製造工程
  3.2 結晶粒の配向メカニズム
  3.3 熱間加工磁石の磁気特性
   3.3.1 初磁化曲線
   3.3.2 磁区観察結果
 4 熱間加工磁石のプロセスと磁気特性の関係
  4.1 圧縮率と磁気特性の関係
  4.2 成形温度と磁気特性・結晶組織の関係
  4.3 省ジスプロシウム型磁石製品
 5 応用製品
 6 おわりに


第2章 DyフリーNdFeB系ボンド磁石の開発

                          愛知製鋼  野口健児
 1 希土類系異方性ボンド磁石とそのニーズ
 2 異方性ボンド磁石の開発経緯
  2.1 異方性ボンド磁石用粉末の作製方法
  2.2 水素処理による異方性ボンド磁石粉末の作製方法
 3 d-HDDR法による異方性ボンド磁石粉末の作製
  3.1 d-HDDR法で作製された異方性磁粉の磁気特性
  3.2 d-HDDR法の異方性発現メカニズム(Texture Memory Effect)
 4 Dyフリー異方性ボンド磁石粉末の開発
  4.1 Dy添加型耐熱性異方性ボンド磁石の作製と問題点
  4.2 Dyフリー異方性ボンド磁石粉末の設計
 5 異方性ボンド磁石の高性能化、コスト競争力向上
  5.1 異方性ボンド磁石の磁気特性向上
  5.2 異方性ボンド磁石の信頼性向上
  5.3 異方性ボンド磁石の配向技術
  5.4 異方性ボンド磁石の固定技術
 6 車載用小型モータへの異方性ボンド磁石の応用
 7 将来展望
 8 まとめ


第3章 脱・省レアアースIPMモータの開発

                          東洋大学  堺 和人
 1 脱・省レアアースに向けたモータの技術指針
  1.1 レアアース磁石からの視点
  1.2 リラクタンスモータ
  1.3 誘導モータ
  1.4 永久磁石モータ
 2 可変速モータドライブに求められる特性
 3 リラクタンスモータか、磁石モータか
 4 脱・省レアアースのPRMモータ
  4.1 PRMモータの原理
  4.2 省レアアースのPRMモータ
  4.3 脱レアアースPRMモータ
 5 環境とエネルギー利用から考えたモータとは
  5.1 省エネルギーの可変速モータドライブと課題
  5.2 可変磁力モータドライブ
  5.3 モータの動作原理
  5.4 磁束変化特性
  5.5 誘起電圧の可変特性
  5.6 励磁併用によるトルクアップと省レアアース化
   5.6.1 ハイブリッド可変磁力モータの構成と作用
   5.6.2 モータ特性
 6 理想モータドライブへ
 7 まとめ


第4章 3次元磁気回路を持つモータの開発

                          名古屋工業大学  小坂 卓
 1 3次元磁気回路を利用したモータの研究開発動向
 2 ハイブリッド界磁モータ(HEM)の構造と動作原理
  2.1 構造
  2.2 界磁巻線による界磁強め/弱め制御
 3 HEV駆動用モータとしてのHEMの設計例
  3.1 目標性能仕様と設計制約・拘束条件
  3.2 3次元有限要素磁場解析(3D-FEA)による設計手順
   3.2.1 第一次設計(概略設計)
   3.2.2 第二次設計(詳細設計)
  3.3 3D-FEAによる設計機形状と各種性能評価
   3.3.1 設計モータ形状
   3.3.2 性能評価結果
 4 ダウンサイズ試験機による基本性能評価
  4.1 ダウンサイズ試験機諸元と試験装置構成
  4.2 静的性能評価試験結果
   4.2.1 開放誘起電圧波形
   4.2.2 界磁強め/弱め制御による界磁可変調整能力
   4.2.3 界磁弱め制御による鉄損低減効果
  4.3 動的性能評価試験結果
   4.3.1 電機子電流-トルク-界磁AT特性
   4.3.2 最大出力測定結果
 5 まとめ


第5章 脱・省レアアース同期リラクタンスモータの開発

                          大阪府立大学  森本茂雄
 1 同期リラクタンスモータの基礎
  1.1 リラクタンストルク応用モータの分類と特徴
  1.2 同期リラクタンスモータの基本構造と基本特性
  1.3 同期リラクタンスモータの開発事例
 2 同期リラクタンスモータの高性能化手法
  2.1 電磁構造設計による高性能化
  2.2 補助永久磁石による高性能化
  2.3 永久磁石補助形同期リラクタンスモータの開発事例と特性
 3 立体ギャップ構造による高トルク化
  3.1 立体ギャップ構造の最適化
  3.2 試験機による特性評価
 4 自動車駆動用を目指した脱レアアース同期リラクタンスモータ
  4.1 開発目標
  4.2 高トルク化構造の検討
  4.3 減磁特性と耐減磁設計
  4.4 試作機による特性評価
  4.5 大容量化
 5 まとめ


第6章 圧粉磁心を使用した脱・省レアアース誘導機の開発

                          東海大学  森本雅之
 1 はじめに
 2 誘導モータの原理
 3 圧粉磁心とは
 4 圧粉磁心を用いた誘導モータの製作
 5 圧粉磁心コアを用いたモータの評価
  5.1 等価回路
  5.2 最適電圧の決定
  5.3 負荷特性
  5.4 モータ損失の周波数による変化
  5.5 コア材質のみを変更した誘導モータの性能比較のまとめ
 6 圧粉磁心コアの磁気特性の評価
  6.1 鉄損の評価
 7 圧粉磁心の特徴を生かしたモータの設計と評価
  7.1 分割コアモータ
  7.2 分割コアの評価
  7.3 分割コアを使ったモータの試作結果
 8 今後の展開
キーワード
希土類,レアアース,高出力,モーター,自動車,電気,ハイブリッド,,磁石,書籍

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