他社の技術開発の実態を把握し、勝ち抜くためのエッセンス

特許情報分析(パテントマップ)から見たメガネ(コンタクトレンズ含む)
技術開発実態分析調査報告書

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商品概要
略称
メガネ
商品No
bk5528
発刊日
2015年02月09日(月)
ISBN
【書籍版】978-4-86483-466-7  【CD-ROM版】978-4-86483-469-8
体裁
【書籍版】A4判、全230頁、簡易製本  【CD-ROM版】書籍(PDF)とパテントマップViewer(閲覧ソフト)およびパテントマップ・チャート(パテントマップEXZデータ)が収録されています。
価格
58,200円(税込)
送料
当社負担(国内)
価格関連備考
書籍版:58,200円(税込)   CD-ROM版:58,200円(税込)

★セット購入がお得です  価格:88,200円(送料・税込み)
発行
(株)パテントテック社
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
書籍の内容

■本誌の特徴等
1.調査目的
 「メガネ(コンタクトレンズ含む)」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、 ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1)どのメガネ(コンタクトレンズ含む)関連企業にどのような技術の公開があるか、
 (2)各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
 (3)最近10年余りにおける関連技術の消長はどのようになっているか、
 (4)各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5)直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、
 (6)この分野に強い弁理士(特許事務所)、と企業の利用状況はどうか、
等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「メガネ(コンタクトレンズ含む)」に関する過去10年余(国内公開日:2004年1月1日~2014年10月31日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は 4,219件 である。

3.報告書の構成
 本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
1.パテントマップ編
  A.全体分析
  B. 上位20出願人比較分析
  C. 上位5出願人個別分析
  D. 特定2社比較分析(1位HOYA、2位ジョンソン・アンド・ジョンソン・ビジョン・ケア)
  E. 上位20特許分類分析
  F.特定特許分類分析
  G.キーワード分析
  H.直近2年間の動向分析(2012年11月~2014年10月)
   I.弁理士(特許事務所)の動向分析

2.パテントチャート編

3.総括コメント

● 「メガネ(コンタクトレンズ含む)」に関する最近10年余、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる
● 本技術分野に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる
● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい 


━━━≪目次一覧≫━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

はじめに

調査分析結果

1.パテントマップ編

A.全般分析

A-1.全体の技術開発ライフサイクル
A-2.公開件数の推移(年次と累計)
A-3.出願人数の推移(年次と累計)
A-4.新規発明者数の推移(年次と累計)
A-5.新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
A-6.新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
A-7.新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
A-8.出願人別公開件数ランキング(上位100)
A-9.発明者別公開件数ランキング(上位50)
A-10.FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
A-11.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位100)
A-12.Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
A-13.Fターム分類別公開件数ランキング(上位100)
A-14.1位Fタームテーマコード2H006の技術分類別件数(着目:2期間)
A-15.1位Fタームテーマコード2H006の技術分類別件数(着目:上位5出願人)
A-16.出願人別参入・撤退状況(最近40、公開件数5件以上)
A-17.FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
A-18.FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
A-19.Fターム分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
A-20.出願人別公開件数伸長率(上位50、件数差5件以上)
A-21.発明者別公開件数伸長率(件数差10件以上)
A-22.FIメイングループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差9件以上)
A-23.FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差11件以上)
A-24.Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差25件以上)
A-25.FIメイングループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差19名以上)
A-26.FIサブグループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差23名以上)
A-27.Fターム分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差54名以上)

B.上位20出願人比較分析

B-1.公開件数比較(期間着目:2004年~2008年 VS 2009年~2013年)
B-2.公開件数の推移(累計)
B-3.共同出願人数の推移(累計)
B-4.新規発明者数の推移(累計)
B-5.新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
B-6.新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
B-7.新規Fターム分類数の推移(累計)
B-8.新規キーワード数の推移(累計)
B-9.上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
B-10.上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
B-11.上位20Fターム分類との公開件数相関
B-12.上位2Fタームテーマコード分類における公開件数比較
B-13.公開件数占有率
B-14.審査・権利状況
B-15.公開件数の伸びと1位Fターム分類2H006BC07に関する構成率比較
B-16.発明者数*FIサブグループ分類数の比較

C.上位5出願人個別分析

C-1-1.【HOYA】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
C-1-2.【ジョンソン・アンド・ジョンソン・ビジョン・ケア】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
C-1-3.【エシロールINTERN(コンパニージェネラルドプティック)】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
C-1-4.【メニコン】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
C-1-5.【ノバルティス】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
C-2-1.【HOYA】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
C-2-2.【ジョンソン・アンド・ジョンソン・ビジョン・ケア】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
C-2-3.【エシロールINTERN(コンパニージェネラルドプティック)】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
C-2-4.【メニコン】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
C-2-5.【ノバルティス】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
C-3-1.【HOYA】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-3-2.【ジョンソン・アンド・ジョンソン・ビジョン・ケア】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-3-3.【エシロールINTERN(コンパニージェネラルドプティック)】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-3-4.【メニコン】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-3-5.【ノバルティス】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-4-1.【HOYA】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-4-2.【ジョンソン・アンド・ジョンソン・ビジョン・ケア】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-4-3.【エシロールINTERN(コンパニージェネラルドプティック)】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-4-4.【メニコン】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-4-5.【ノバルティス】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-5-1.【HOYA】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
C-5-2.【ジョンソン・アンド・ジョンソン・ビジョン・ケア】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
C-5-3.【エシロールINTERN(コンパニージェネラルドプティック)】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
C-5-4.【メニコン】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
C-5-5.【ノバルティス】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
C-6-1.【HOYA】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
C-6-2.【ジョンソン・アンド・ジョンソン・ビジョン・ケア】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
C-6-3.【エシロールINTERN(コンパニージェネラルドプティック)】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
C-6-4.【メニコン】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
C-6-5.【ノバルティス】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
C-7-1.【HOYA】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
C-7-2.【ジョンソン・アンド・ジョンソン・ビジョン・ケア】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
C-7-3.【エシロールINTERN(コンパニージェネラルドプティック)】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
C-7-4.【メニコン】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
C-7-5.【ノバルティス】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
C-8-1.【HOYA】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
C-8-2.【ジョンソン・アンド・ジョンソン・ビジョン・ケア】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
C-8-3.【エシロールINTERN(コンパニージェネラルドプティック)】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
C-8-4.【メニコン】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
C-8-5.【ノバルティス】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
C-9-1.【HOYA】共同出願人との連携
C-9-2.【ジョンソン・アンド・ジョンソン・ビジョン・ケア】共同出願人との連携
C-9-3.【エシロールINTERN(コンパニージェネラルドプティック)】共同出願人との連携
C-9-4.【メニコン】共同出願人との連携
C-9-5.【ノバルティス】共同出願人との連携

D.特定2社比較分析(1位HOYA、2位ジョンソン・アンド・ジョンソン・ビジョン・ケア)

D-1.2社の上位10FIサブグループ分類別公開件数の推移(年次)
D-2.2社のHOYA上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
D-3.2社のジョンソン・アンド・ジョンソン・ビジョン・ケア上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
D-4.2社の2H006DA(メガネ>組立て、修繕、清掃)のFターム分類別公開件数比較
D-5.2社の2H006BC(メガネ>コンタクトレンズ(組成以外))のFターム分類別公開件数比較
D-6.2社のFIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
D-7.2社のFターム分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
D-8.HOYAの公開件数伸び変遷
D-9.ジョンソン・アンド・ジョンソン・ビジョン・ケアの公開件数伸び変遷
D-10.2社とFターム分類(上位20)との公開件数相関
D-11.Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10)

E.位20特許分類分析

E-1.FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(2004年~2008年 VS 2009年~2013年)
E-2.FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(2004年~2008年 VS 2009年~2013年)
E-3.Fターム分類別公開件数比較(上位20)(2004年~2008年 VS 2009年~2013年)
E-4.FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-5.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-6.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-7.FIメイングループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
E-8.FIサブグループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
E-9.Fターム分類別出願人数の推移(上位20、年次)
E-10.FIメイングループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
E-11.FIサブグループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
E-12.Fターム分類別発明者数の推移(上位20、年次)
E-13.FIメイングループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
E-14.FIサブグループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
E-15.Fターム分類別公開件数占有率(公開件数上位20)

F.特定特許分類分析

F-1. 特定特許分類分析(1)
 F-1-1.特定FIサブグループ分類の公開件数の推移(年次)
 F-1-2.特定FIサブグループ分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
 F-1-3.特定Fターム分類の公開件数の推移(年次)
 F-1-4.特定Fターム分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
 F-1-5.特定FIサブグループ分類の新規出願人数の推移(年次)
 F-1-6.特定Fターム分類の新規出願人数の推移(年次)
 F-1-7.特定FIサブグループ分類の新規発明者数の推移(累計)
 F-1-8.特定Fターム分類の新規発明者数の推移(累計)
 F-1-9.特定FIサブグループ分類G02C13/00の公開件数伸長率変遷
 F-1-10.特定FIサブグループ分類G02C7/04の公開件数伸長率変遷
 F-1-11.特定Fターム分類2H006BC07の公開件数伸長率変遷
 F-1-12.特定Fターム分類2H006BA01の公開件数伸長率変遷
 F-1-13.特定FIサブグループ分類G02C13/00の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 F-1-14.特定FIサブグループ分類G02C7/04の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 F-1-15.特定Fターム分類2H006BC07の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 F-1-16.特定Fターム分類2H006BA01の出願人別公開件数ランキング(上位50)

F-2.特定特許分類分析(2)
 F-2-1.特定Fターム分類2H006DA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 F-2-2.特定Fターム分類2H006BC関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 F-2-3.特定Fターム分類2H006BA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 F-2-4.特定Fターム分類2H006BB関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 F-2-5.特定Fターム分類2H006DA関連の公開件数グロスランキング
 F-2-6.特定Fターム分類2H006BC関連の公開件数グロスランキング
 F-2-7.特定Fターム分類2H006BA関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 F-2-8.特定Fターム分類2H006BB関連の公開件数グロスランキング
 F-2-9.特定Fターム分類2H006DA関連の公開件数の推移(年次)
 F-2-10.特定Fターム分類2H006BC関連の公開件数の推移(年次)
 F-2-11.特定Fターム分類2H006BA関連の公開件数の推移(上位20、年次)
 F-2-12.特定Fターム分類2H006BB関連の公開件数の推移(年次)
 F-2-13.特定Fターム分類2H006DA関連と2H006BC関連との公開件数相関
 F-2-14.特定Fターム分類2H006DA関連と2H006BA関連との公開件数相関
 F-2-15.特定Fターム分類2H006DA関連と2H006BB関連との公開件数相関
 F-2-16.特定Fターム分類2H006BC関連と2H006BA関連との公開件数相関
 F-2-17.特定Fターム分類2H006BC関連と2H006BB関連との公開件数相関
 F-2-18.特定Fターム分類2H006BA関連と2H006BB関連との公開件数相関
 F-2-19.特定Fターム分類2H006DA関連と上位20出願人との公開件数相関
 F-2-20.特定Fターム分類2H006BC関連と上位20出願人との公開件数相関
 F-2-21.特定Fターム分類2H006BA関連と上位20出願人との公開件数相関
 F-2-22.特定Fターム分類2H006BB関連と上位20出願人との公開件数相関
 F-2-23.特定Fターム分類2H006DA関連の公開件数伸長率変遷
 F-2-24.特定Fターム分類2H006BC関連の公開件数伸長率変遷
 F-2-25.特定Fターム分類2H006BA関連の公開件数伸長率変遷
 F-2-26.特定Fターム分類2H006BB関連の公開件数伸長率変遷

G.キーワード分析

G-1.キーワード別公開件数ランキング(上位100)
G-2.キーワード別出現・消失状況(最近80、公開件数10件以上)
G-3.キーワード別公開件数の伸長率(上位50、件数差15件以上)

H.直近2年間の動向分析(2012年11月~2014年10月)

H-1.出願人別公開件数ランキング(上位20)
H-2.出願人別公開件数占有率(上位20)
H-3.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
H-4.FIサブグループ分類1位G02C7/04と他分類との相関(上位20)
H-5.Fターム分類別公開件数ランキング(上位20)
H-6.Fターム分類1位2H006BA01と他分類との相関(上位20)
H-7.上位20出願人と上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
H-8.上位20出願人と上位20Fターム分類との公開件数相関

I.弁理士(特許事務所)の動向分析

I-1.弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
I-2.弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(上位40、年次)
I-3.上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
I-4.上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関

2.パテントチャート編

(1)ニコンの時系列チャート分析(2004年~2014年10月)
(2)カール・ツアイス・ビジョンの時系列チャート分析(2004年~2014年10月)
(3)ニコンの上位2Fタームテーマコード分類と上位2発明者のマトリクスチャート分析(2004年~2014年10月)
(4)カール・ツアイス・ビジョンの上位2Fタームテーマコード分類と上位2発明者のマトリクスチャート分析(2004年~2014年10月)
(5)ニコンのFタームテーマコード2H006の技術分類マトリクスチャート
(6)平山義一(ニコン)の公報2件のサイテーションマップ

3. 総括コメント

<参考資料>
【資料1】出願人統合リスト
【資料2】HOYAの2009年1月~2014年10月における全公報285件の審査権利状況リスト
【資料3】パテントマップ・パテントチャートの種別と見方

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