非会員:
52,360円
(本体価格:47,600円)
会員:
49,500円
(本体価格:45,000円)
学生:
11,000円
(本体価格:10,000円)
1.マイコンを使ったシステムの構成と回路
1-1.入り口と出口
・センサとアクチュエータ
1-2.電源
2.回路図の見方
2-1.回路図の常識
2-2.描いてあるものと描いていないもの
2-3.グランドの扱い
2-4.電子回路で考慮すべき要素
・電圧、電流、温度と熱
3.センサ入力回路のポイント
3-1.センサとマイコンのレベル差
3-2.信号の変動速度とバンド幅
3-3.スイッチの入力とプルアップ抵抗
3-4.オペアンプの回路
3-5.ノイズと電源、デジタル回路との混載の問題
4.アクチュエータ制御回路のポイント
4-1.マイコンと制御信号のレベル差
・電力、電圧
4-2.LEDの制御
4-3.トランジスタやFETによる電力増幅
4-4.モータの制御
・Hブリッジ
4-5.MOSFET制御のポイント
4-6.ノイズと電源
5.電源供給のポイント
5-1.何故必要なのか
・電源の種類とレベル差 直流、交流の常識
5-2.スイッチング電源の基本動作
・発熱問題 放熱の課題
5-3.多種類の電源が必要
・3端子レギュレータ、DC/DCコンバータ
5-4.グランドとパスコンの重要性
・過渡特性の課題