2014年04月08日(火)
13:00~16:30
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp
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非会員:
50,906円
(本体価格:46,278円)
会員:
48,125円
(本体価格:43,750円)
学生:
10,694円
(本体価格:9,722円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
★1名様申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
★2名様同時申込の場合、2人目無料(2名で49,980円)になります。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
以下はテクノプロデューサー(株)講師陣による特許情報活用セミナーです。
当セミナーも含めて2講座以上同時にお申込みの場合1講座につき42,000円となります。1講座2名様までご受講いただけます。参加者が別の方でも結構でございます。
2月10日(月) 技術情報の保護と管理
2月12日(水) 特許情報分析による技術技術マーケティング
2月14日(金) 実験結果からの発明の把握と提案書の作成
3月4日(火) ロジックツリーを用いた研究開発テーマの発掘と、知財戦略の策定
3月5日(水) 営業に活きる ケースに学ぶ知的財産
3月7日(金) 『特許性』と『問題特許』の判断
4月9日(水) 特許情報を活用したアイデア・発明の発想法
30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
・発明を特許化する際のポイントを把握することができる。
・中間処理の推進もしくはサポートすることができる。
・自分の発明を特許化するために必要なアクションを想定して、事前に業務を進めることができる。
・特許成立率の向上
特許を出願し審査請求をすると、高い頻度で拒絶理由が通知されます。この拒絶理由通知への対応に際し、特許部門だけではなく、その発明をした技術者自身が特許的な視点から検討することにより、非常に強力な反論を行うことができるケースが多々あります。
本セミナーでは、技術者の視点が効果を奏する ・新規性、・進歩性
の2点に絞り、拒絶理由に対する反論材料を作る手法を、演習を通じて学習して頂きます。
1.特許に至る険しい道のり
本セクションでは、特許成立にいたるまでの流れを大雑把に把握します。
1-1.事業における特許取得の意義
1-2.特許出願から取得までの流れ
1-3.審査と特許要件
1-4.拒絶理由通知
2.拒絶理由通知対応の実際
本セクションでは、拒絶理由の大半となる?新規性?進歩性に対応するためのポイントを実習を通じて学習します。
2-1.拒絶理由通知が届く
2-2.出願内容を見直して思い出す
2-3.拒絶理由の内容と指摘事項を把握する
2-4.新規性の判断と対処
2-5.進歩性の対応と対処