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溶解性を改善した実例から生物学的利用、物理的・化学的安定性、製剤学的特性の改善のポイントを解説!

医薬品開発における結晶形の評価技術と塩・Cocrystal形成による物性の改善

~調製、探索、評価方法、実生産を見据えた製造方法(溶融押出法、噴霧乾燥など)など~

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セミナー概要

略称
結晶形
セミナーNo.
150614  
開催日時
2015年06月30日(火)12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第1会議室
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
備考
資料付き

講座の内容

習得できる知識
・医薬品原薬の結晶形態に関する基礎知識および開発上のトレンド
・医薬品Cocrystal(共結晶)の物性を中心とした評価方法
・医薬品原薬の結晶多形,塩,Cocrystalに共通した探索スクリーニングの手法
趣旨
医薬品原薬の物性を改善する方法の1つとして,Cocrystal(コクリスタル,共結晶)化が注目されている.本講演では,医薬品原薬の結晶形態に関連して,結晶多形および共結晶の基礎から製剤学的な応用例まで解説する.また,共結晶の開発を取り巻く最新事情についても紹介する.可能であれば,受講する2~3週間程度前に,希望する講義内容や質問を連絡していただくことで受講者のニーズに応えたい.
プログラム
 1.医薬品の原薬形態に関する基礎
  1) 医薬品原薬の結晶形態に関する定義
   a. 結晶,非晶質
   b. 水和物,溶媒和物
   c. 塩とCocrystal
  2) Cocrystalの歴史的背景
  3) 知財に関するトピックス
   a. 結晶多形
   b. Cocrystal
  4) クリスタルエンジニアリングによる設計
  5) 計算科学による予測および評価

 2.結晶多形・Cocrystalの調製,探索および評価方法
  1) Cocrystalの調製方法
   a. 溶媒(スラリー)法
   b. 粉砕法
   c. 溶融法
  2) 実生産を見据えた製造方法
   a. 溶媒法
   b. 溶融押出(ホットメルトエクストルージョン)法
   c. 噴霧乾燥(スプレードライ)法
  3) 探索的スクリーニングの方法
   a. 溶媒(スラリー)法
   b. 粉砕法
   c. 溶融法

 3.医薬品Cocrystalの製剤学的応用
  1) 溶解性の改善と評価
   a. 医薬品の溶解性
   b. Cocrystalの溶解度
   c. Cocrystal化により溶解性を改善した実例
  2) 生物学的利用能の向上
  3) 物理的・化学的安定性の改善
   a. 吸湿性
   b. 光安定性
  4) 製剤学的特性の改善
   a. 圧縮成形性の改善
   b. 苦味マスキング

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