幾何公差方式の基礎と実践【名古屋開催】
~世界基準である幾何公差と測定法の理解による設計力と物づくり力の向上策~

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セミナー概要
略称
幾何公差方式【名古屋開催】
セミナーNo.
170430
開催日時
2017年04月07日(金) 10:00~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
ウインクあいち 9F 908会議室
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付
講座の内容
習得できる知識
幾何公差の意味、表記方法、測定方法の基礎知識
趣旨
今後急速に求められる図面の国際化のベースとなる幾何公差の基本知識として、図面を描く側、受け取る側の両方の立場で学習していただきます。
プログラム
1.幾何公差の意義
 1-1.国際水準の図面とは
 1-2.寸法公差との違い

2.幾何公差の基本と測定方法
 2-1.データム-幾何公差の生命-
 2-2.形状公差(真直度、平面度、真円度、円筒度、輪郭度)
 2-3.姿勢公差(平行度、直角度、傾斜度)
 2-4.位置公差-幾何公差の神髄-(真位置度理論、位置度、同心度、同軸度、対称度、輪郭度)
 2-5.振れ公差(円周振れ、全振れ)
 2-6.普通公差と最大実体公差

3.幾何公差と今後の物づくり

【質疑応答・名刺交換】
キーワード
幾何公差,設計,国際,基準,図面,研修,講習会,セミナー
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