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☆様々な分野で応用が期待されるテラヘルツについて基礎からわかりやすく解説する!

テラヘルツの基礎と応用

セミナー概要

略称
テラヘルツ
セミナーNo.
171181  
開催日時
2017年11月17日(金)12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 研修室
講師
静岡大学 創造科学技術大学院 教授 理学博士 廣本 宣久 氏

【ご専門】 テラヘルツ工学・赤外線工学
【ご略歴・ご活躍】
京都大学理学部卒。京都大学理学博士。郵政省電波研究所および総務省通信総合研究所(現情報通信研究機構)にて光領域周波数帯利用技術の研究開発に従事。独立行政法人通信総合研究所(現国立研究開発法人情報通信研究機構)関西先端研究センター長、総務省情報通信政策局技術政策課企画官を経て、国立大学法人静岡大学教授、現在に至る。
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き

講座の内容

受講対象・レベル
テラヘルツテクノロジーに興味を持っておられる方。
テラヘルツ計測について、基礎から学びたい方。
テラヘルツ計測の応用を検討されている方。
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします
習得できる知識
テラヘルツ技術の基礎知識。
テラヘルツ光源・センサおよび計測法の種類と性能。
テラヘルツセンシングが期待される分野。
趣旨
 テラヘルツは,光と電波の境界の目に見えない電磁波で、金属でない多くの物質を透過し、ミリメータサイズ以下のものを分解でき、人体に安全であるとともに有機・バイオ物質を検出できるという性質があります。
 1990年代後半から、テラヘルツ時間領域分光法、テラヘルツ量子カスケードレーザーなどの光源、2次元検出器アレイなどの研究開発が進み、テラヘルツの分光・イメージング技術が急速に発展しました。
 本セミナーでは、テラヘルツ技術をさまざまな分野で利用するために必要な基礎と応用を分かりやすく説明します。
プログラム
1.テラヘルツの性質と特徴

2.研究開発の歴史
  光と電波、赤外線からテラヘルツへ

3.伝搬とテラヘルツ材料
 (1)透過と反射、吸収、散乱と回折および消散と大気の伝搬特性と
 (2)テラヘルツ透過材料、電気光学効果材料

4.テラヘルツの放射と光源
 (1)熱放射源とレーザー
 (2)電波放射源

5.テラヘルツの吸収と検出器
 (1)量子型検出器
 (2)熱型検出器
 (3)電界検出器

6.検出器の雑音
 ショット雑音、熱雑音、誘電損雑音、生成・再結合雑音
 光子雑音、温度ゆらぎによる雑音、f分の1雑音

7.検出器の性能指標と評価
 (1)NEP(雑音等価電力)、検出能Dおよび比検出能D*、
   雑音等価放射照度(NEI)、雑音等価温度差(NETD)、
 (2)性能評価法

8.センシングの方法
 (1)パッシブおよびアクティブセンシング
 (2)分光法とイメージング

9.テラヘルツ計測の応用
 (1)安全・安心、防犯のための監視・スクリーニング
 (2)半導体材料の電気性能測定
 (3)パッケージ・塗装・発泡材料の非破壊検査
 (4)食製品の異物混入検出 な

 【質疑応答・名刺交換】
キーワード
テラヘルツ,基礎,応用,材料,放射,光源,吸収,検出,計測,セミナー,研修,講習

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